比較経済体制学会第47回全国大会自由論題報告者再募集
比較経済体制学会会員各位
大会組織委員長 今村 弘子
大会プログラム委員長 家本 博一
比較経済体制学会第47回全国大会は,次の日時と場所で開催されることになりました。
日時: 2007年6月2日(土)11時~18時30分
および3日(日)9時30分~17時15分
場所:富山大学五福キャンパス(JR富山駅からバス・路面電車で20分)
共通論題 「東アジアにおける開発と環境」
日本海側に面しアジアとの交流・日本海の環境問題に熱心な富山での開催にちなみ、第47回全国大会の共通論題を上記の通り「東アジアにおける開発と環境」と致しました。キーノート・スピーカーとして渡辺利夫氏(拓殖大学学長)、共通論題報告者として栗林純夫会員(東京国際大学)、李志東氏(長岡技術科学大学)、馬場典夫氏(北西太平洋行動計画”NOWPAP”)が予定されております。
また、大会二日目にはロシア革命90周年および学会40周年を記念し、特別セッション「ロシア10月革命90周年を考える:学会40年の歴史を回顧しながら」も開催いたします。
自由論題とポスターセッションにつきましても,学会員皆様の積極的な応募をお待ちいたしております。応募される場合は,
(1) | 氏名 |
(2) | 所属 |
(3) | 連絡先(住所,TEL,FAX,emailアドレス等) |
(4) | 論題 |
(5) | 報告いただく内容が大会組織委にわかるように,最終的に提出いただくレジメの簡単な骨子 (A4で1枚程度) |
(6) |
を明記の上,2007年2月28日までに郵送もしくは電子メールにて大会事務局(今村弘子会員)までお知らせください。自由論題につきましては,完全自由公募とし報告者の希望に沿う事を旨としますが,会場等の都合により,ご希望に添えない場合もあることをあらかじめご了解ください。応募者多数の場合,第47回全国大会共通論題に沿った分科会の設定を優先的に考慮致します。奮ってのご応募をお待ちしております。自由論題報告者決定は、応募者皆様に3月中にお知らせいたします。
(共通論題報告者および自由論題報告者へのお願い)
共通論題報告者および自由論題報告が決定した会員の皆様は、A4用紙4枚以内の報告要旨を
4月15日までに大会事務局まで提出してください。フルペーパーをできるだけ提出してください。フルペーパーは,5月11日まで事務局にお送りいただければWEB上で掲載いたします。
大会事務局: | |
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今 | 今村 弘子 (大会組織委員長) 〒930-8555 富山市五福3190 富山大学極東地域研究センター Phone 076-445-6430 (研究室直通) E-Mail imamura@ の後にドメイン名“eco.u-toyama.ac.jp”を入力してください。 |
堀 | 堀江 典生 〒930-8555 富山市五福3190 富山大学極東地域研究センター Phone 076-445-6436 (研究室直通) Fax 076-445-6520 (極東地域研究センター) E-Mail horie@ の後にドメイン名“eco.u-toyama.ac.jp”を入力してください。 |