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富山市内から見る立山連峰

 

セミナー「中国長江デルタの経済成長による雇用効果」

報告者:韓 漢君 氏(中国上海社会科学院経済研究所 教授)
開催日:2008年11月13日(木)14時30分~16時30分
場所:経済学部中会議室(7階)


報告者紹介
  • 中国上海社会科学院経済研究所 教授、経済学博士
  • 上海社会科学院経済研究所 金融と資本市場研究室 副室長
主な著書
  • 『上海投資要覧』(上海社会院出版社:1996年)
  • 『対外開発戦略』(共著、上海社会院出版社:1999年)
  • 『経済成長における利率』(上海社会院出版社:2003年)

発表の概要

中国長江デルタにおける第3次産業の成長について分析した研究成果が報告された。特に、「ぺティ・クラークの法則」として知られる、一人当たり国民所得の増加により第3次産業への推移が観測されているか、について分析を行っている。主要な分析対象は、江蘇省、浙江省及び上海市である。報告によれば、1991年から2005年にかけてのこの地域の産業構造と雇用構造の変化は、概ねぺティ・クラークの法則に従ったものとなっている。特に上海市については産業構造の高度化が顕著であり、他の2省と明らかに異なっている。しかしながら、上海市がこのような急速な変化を維持することができるかどうかが課題になると韓氏は指摘している。

韓氏 スライド

山本雅資

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