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富山大学
極東地域研究センター
〒930-8555
富山県富山市五福3190
Tel.:076-445-6510
Fax.:076-445-6520



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| 報告者:韓 漢君 氏(中国上海社会科学院経済研究所 教授) | |
| 開催日:2008年11月13日(木)14時30分~16時30分 | |
| 場所:経済学部中会議室(7階) | |
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報告者紹介
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中国長江デルタにおける第3次産業の成長について分析した研究成果が報告された。特に、「ぺティ・クラークの法則」として知られる、一人当たり国民所得の増加により第3次産業への推移が観測されているか、について分析を行っている。主要な分析対象は、江蘇省、浙江省及び上海市である。報告によれば、1991年から2005年にかけてのこの地域の産業構造と雇用構造の変化は、概ねぺティ・クラークの法則に従ったものとなっている。特に上海市については産業構造の高度化が顕著であり、他の2省と明らかに異なっている。しかしながら、上海市がこのような急速な変化を維持することができるかどうかが課題になると韓氏は指摘している。
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