先輩からのメッセージ

2008年09月11日 03:22 PM | 投稿者: | カテゴリー: メッセージ , 合成有機, 宮澤グループ

大学院理工学教育部化学専攻 修士課程2年 A さん

学部3年次までは講義が中心ですが、4年次になると各研究室に配属され、研究テーマを頂きます。私の所属する研究室では、天然物の合成や遷移金属触媒を用いた反応の開発がテーマになります。

研究室に配属されると、一日の大半を実験室で過ごします。有機合成実験をしている時間が最も長く、空いた時間に合成した化合物の測定データを整理したり、研究に必要な文献を探したりしています。実験では上手くいかないことも多いですが、試行錯誤を繰り返して、目的の化合物を合成できたときの喜びはとても大きいです。

研究を始めて感じたのは、知識がまだまだ少ないということです。実験に時間を取られて勉強時間の確保がなかなかできないため、3年次までに化学の基礎をしっかり固めておくことをお奨めします。

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