反応物性

反応物性化学分野には、光化学、物理化学、無機分析化学、錯体化学の4つのグループがあります。光化学では、レーザー分光法と理論計算を用いて分子の光励起状態の性質や光電子移動などの素反応についての研究を行っています。物理化学では、分子レベルの視点で触媒の活性発現機構の解明と新規触媒の開発を行っています。無機分析化学では、非平衡における構造と反応性を溶液・レーザー化学の手法で研究しています。錯体化学では、発光性や外部応答性などを示す錯体の合成と資源再生型エネルギー変換を志向した機能性錯体の開発を行っています。