風水おそるべし

 

風水で間取を決めるというと、そんなの気分だと思うかもしれないが、実はそうでもないらしい。

というのは、風水は、生活の知恵をまとめたものだときいたからだ。

部屋への、光の射し込み方や風の通り道などをこうすればいいよというのを示しているそうで、

何を言いたいのかというと、風の通り道は重要ということだ。

研究室では日々いろんな薬品を使っている。揮発しやすいものもある。

風下にいると、曝露されるということだ。自分の使ってる薬品以外にも。

先日、天秤で薬品を測っていると突然アンモニア臭が・・・

となりで、pH調整していた。アンモニアで・・・

やられた。

常に敵?の風上に立て、でないと死ぬ?ぞ

 

結論

ドラフトの近くは危険

 

 

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