電子教材提供について

アクセシビリティ・コミュニケーション支援室では、以下の電子教材(e-learningコンテンツ)を提供しています。
電子教材は、どなたでも自由に閲覧することができます。

コンテンツ一覧

斎藤先生のナラエビ医療学講座(1)コミュニケーションのコツ−患者さんはなぜ安心できないのか?−

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提供の趣旨・概要:
T大学保健管理センターの斎藤先生と、M学部学生の誠君、愛さんによる、対話で学べるコミュニケーション教室です。
医療面接を題材にとっていますが、コミュニケーション一般のコツが学べます。

斎藤先生のナラエビ医療学講座(2)おなかが弱いとはどういうことか?−ライバルを心身症にする方法−

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提供の趣旨・概要:
何かあるとおなかの調子が悪くなる日本の人口の約20%を占める方々のための、医療学講座です。
あなたは知らず知らずのうちに、隣の人を心身症にしていませんか?

「発達障害」−他者の視点の理解−

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提供の趣旨・概要:
高機能自閉症スペクトラムの特性の中核をなす社会性・コミュニケーションの困難さについて、具体的なエピソードを再現することによってわかりやすく解説しました。
自閉症圏の人々が対人関係場面でどのような失敗を起こしがちで、周囲の人々がどのように配慮すればよいかを考えるきっかけにしていただければと思います。

 

アスペルガー症候群〜当事者からのメッセージ〜「ソルトの場合」

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【動画版】
同じコンテンツの動画版です。

提供の趣旨・概要:
青年期にアスペルガー症候群の診断を受けたソルトさんの小学校から大学までの学校生活と社会人に至る現在までの生き方を、本人の語りを中心に構成してみました。
アスペルガー症候群の特性による対人関係面の困難さがありながらも、数字への強みを生かした職業選択や多彩な趣味の世界を持ち、人とのコミュニケーションを楽しみ、より良く生きようとする一人の青年の姿を紹介したいと思います。

※本コンテンツ(動画版)は、文部科学省科学研究費基盤研究(B)「発達障害児者の才能を活かす2E教育の理念に基づく特別支援の連携の方策に関する研究」(課題番号17H02721)の助成を受けて作成されています。

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大学における障害学生支援とは 〜より良い大学生活を送るために〜

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提供の趣旨・概要:
発達障害があり、大学入学直後から支援を受けているまなぶさんが、大学生活で困ったときの相談先、大学の支援体制、富山大学を例にした具体的な支援を紹介してくれます。

それぞれのキャンパスライフ(私の大学選び・大学生活) ― 文系学生の場合 ―

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提供の趣旨・概要:
文系の大学生「せきちゃん」が、なぜこの学部を選んだか、学部の概要、一日の生活、今の取り組み、将来について語ってくれました。

 

それぞれのキャンパスライフ(私の大学選び・大学生活) ― 理系学生の場合 ―

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提供の趣旨・概要:
理系の大学院生「ムラリョウ」が、なぜこの学部を選んだか、学部(学科)の概要、一日の生活、今の取り組み、将来について語ってくれました。

先輩の体験談に学ぶ 〜発達障がいのある先輩のエピソード〜 ともえさんの場合

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提供の趣旨・概要:
発達障がいのあるともえさんが、高校入試対策から高校時代の勉強方法、大学進路選択、浪人時代、現在の大学生活まで、体験談を語ってくれました。

 

大学は自分の可能性を拡げる場所です!

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提供の趣旨・概要:
大学はさまざまな学びがある、自分の可能性を拡げる場所です!