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  SAMPLE PREPARATION      

 

 

マイクロカッター

小さい試料を低速切断することで加工層歪の少ない切片が切り出せます。

私達の研究室では試料のき裂付近の切断に用いています。

 


 

 

熱間埋込装置

料を研磨、観察するために樹脂に埋め込む装置です。

試料単体では小さすぎたり、安定しなかったりするときに使用します。

 


 

 

顕微鏡観察用研磨機

顕微鏡で試料を観察する前に断面を磨く(研磨)ためのものです。

奥の研磨機では、最大で同時に8個の試料を研磨することができます。

 

 

 

 

電解研磨機

機械研磨が難しい材料(チタンなど)の表面を平滑化するのに用います。

 

TESTING
   
スラスト荷重型転がり疲労試験機

製作:吉則工業

この試験装置では,任意のスラスト荷重を負荷してスラスト軸受の転がり疲労及び摩耗試験を行うことができます。使用される軸受の材料は軸受鋼チタンプラスチック及びセラミックスなどで幅広い範囲の材料に対して試験を行うことができます。また試験雰囲気を乾燥水中油中などに切り替えることが可能です。

 


   
一点荷重型転がり疲労試験機
製作:吉則工業

この試験装置はこの研究室で新たに開発した転がり疲労き裂の発生進展を観察する装置です。これまで転がり接触面内部のき裂を直接観察することは非常に困難でした。なぜなら従来使用されていたドーナツ型の試験片ではき裂の観察は極めて狭い範囲に限られていたため、観察範囲内にき裂が発生しないことがあったからです。また、ひとつのサンプルから膨大な数の断面を観察しなければならず、莫大な時間を費やす必要もありました。この新しく開発した試験機では従来の方法に比べて30倍以上の観察範囲を得ることができるようになり内部欠陥、介在物サイズ、介在物形状や介在物の存在する場所などの異なる影響を持つ因子をより系統だった方法で観察できるようになりました。

 

   
重荷重転がり疲労試験機

製作:吉則工業

この試験装置は我々の研究室で開発した試験機で、任意のスラスト荷重を負荷させてスラスト軸受の転がり疲労試験を行うことができる装置です。従来の試験機では試験片に負荷することのできるスラスト荷重が小さく,高接触応力下で試験を行おうとすると、転動体の数を少なくする等、実際の軸受使用環境とは異なる条件下で試験を行う必要がありました。

この新しく開発した試験機では試験片に荷重を加える方法を見直すことで、実際の使用状況に沿った試験を高効率で行うことが可能になりました。

 


   
大型回転曲げ疲労試験機
製作:吉則工業

この試験装置はこの研究室で新たに開発した回転曲げ疲労試験を行うための試験装置です。従来の小野式回転曲げ試験機では試験片サイズの制限が大きく、大型の試験片を用いた実験が困難でしたが、リンク機構を用いて荷重方式を見なおした結果、最大20mm径までの試験片に対して実験を行うことができるようになりました。

 


   
100Wモデル関節用 疲労・強度評価試験機
製作:吉則工業

二足歩行型ロボットのひざ関節に用いられる材料の疲労強度を評価するための試験機実際にロボットの歩行時にひざ関節に負荷がかかる状態を模擬した仕組みになっています

 


   
サーボパルサー

油圧制御によって安定した引張り試験を行うことができます。また、本体自体もさほど大きくないためスペースを取らず、小型の成形部品などの引張り試験に適しています。

 


         

 

   
万能材料試験機

高精度で操作性の良い引張り試験機計測・制御システムにおいて高精度で高速度の処理が可能でなおかつ動作環境も幅広く操作性に優れている引張り試験機です

 

    ANALYSIS  


 

 
X線回折装置

X線を用いて材料の組織、組成を調べる装置です。流体、金属、鉱物、樹脂、触媒、プラスチック、薄膜加工物、セラミックス、半導体など、様々な種類の物質を非破壊で分析できます。この装置によって、定量相分析、結晶構造解析、組織測定、残留応力測定などが可能です。


   
共焦点レーザー顕微鏡

サンプルを200倍から3000倍まで拡大して観察できる顕微鏡です。更に、3次元測定によって0.001μmまでの粗さを測定できます。金属の組織や破面を観察したり、樹脂の粗さを測定したり様々な用途に頻繁に用いられる顕微鏡です。 


 
走査型電子顕微鏡

主に金属の観察に用いる電子顕微鏡です。光学顕微鏡よりもより高倍率でサンプルを測定することが可能です。

分解能: 3nm (30kv)

加速度電圧: 0.5~30kv

倍率: 5~300,000 


   
光学顕微鏡

サンプルを拡大して観察できる光学顕微鏡です。対物レンズを変えることによって35倍から最大で7000倍にまで拡大することができます。また、色彩をリアルに観察できるのも特徴です。研究だけでなく、小中学生を対象とした催し物などでも活躍しています。

 


   
原子間力顕微鏡

走査型プローブ顕微鏡の一種です。走査型プローブ顕微鏡はナノサイズの細い針(探針)を用いて試料表面をなぞることにより,試料の表面状態を拡大観察する顕微鏡です。その中でも原子間力顕微鏡は、探針と試料間に働く原子間力を検出することで、試料の表面構造をナノスケールで観察したり、微小領域における試料の電気的,磁気的,機械的特性を測定したりすることがきます。

 

   
ホットステージ

赤外線加熱炉と光学顕微鏡により高温時における試料状態,及び温度変化に伴う試料の組織変化をその場観察する装置です。赤外線集光により試料を1500℃まで急速加熱、また急冷することが可能です。真空排気後高純度不活性ガス中、又はガスフロー中で加熱できるため、酸化や脱炭などのコンタミネーションを防ぎクリーンな高温観察が可能です。本研究室では、鉄鋼材料のマルテンサイト変態、ニッケル超合金の融解・凝固過程のその場観察などに用います。


   
ビッカース硬さ試験機

試料のビッカース硬さを測定する試験装置です。ビッカース硬さとは材料の代表的な機械的性質の一つである硬さを表す指標です。本試験装置は試験力を8段階で切り替え可能で、様々な測定条件に対応できます。またビッカース硬さだけでなく、破壊靭性やブリネル硬さなどの測定にも使用されます。

 

 

 

 

 

 

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