所属学科 | 著者 | タイトル | ページ | ジャンル |
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八木保夫 | 献辞 | |||
経済学系 | 青地正史 | 戦時期における日本企業のゴーイング・コンサーン化 : 非財閥系企業を中心に | 1-28 | 論文 |
経済学系 | 金奉吉 | 日韓自由貿易協定と自動車産業 : FTAの影響と協力可能性を中心に | 29-51 | 論文 |
経済学系 | 古田俊吉 | 最適課税モデルおよび一般均衡租税モデルの数値的方法 | 53-90 | 論文 |
経済学系 | 青木卓志 | 自治体の地域マクロ管理におけるCO2排出削減への取り組み : アメリカ合衆国オレゴン州ポートランドにおける取り組みの事例 | 91-122 | 論文 |
経営学系 | 高見茂雄 | 富士通株と北陸電力株との株価変動パターンの比較 : ニューラルネットを用いた経路依存性の測定 | 123-146 | 論文 |
法学系 | 戸川成弘 | 譲渡制限株式に関し会社に対して譲渡の承認および先買権者指定の請求をした株主がその請求を撤回することのできる時期 | 147-162 | 判例評釈 |
増田信彦教授略歴・著作目録 | 163-165 |
所属学科 | 著者 | タイトル | ページ | ジャンル |
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法学系 | 志津田一彦 | 船舶アレスト条約変遷論序説 : 1952年条約,1985年改正案,1999年条約の比較検討(1) | 1-34 | 論文 |
経済学系 | 増田信彦 張宏武 | 中国の地域別の単純化したグリーンGDPの一試算 | 35-52 | 論文 |
経営学系 | 清家彰敏 馬淑萍 | 中国企業の経営者と賃金 | 53-98 | 論文 |
経営学系 | 林健治 | 米国GAAP適用の利益および資本への影響 | 99-124 | 論文 |
所属学科 | 著者 | タイトル | ページ | ジャンル |
---|---|---|---|---|
法学系 | 駒城鎮一 | パラメーターとしての正義と脱構築,あるいは限界の哲学 | 1-19 | 論文 |
法学系 | 篠原巌 | 人権・基本権の起源・発生・継受に関する歴史的人権論 : ドイツにおける議論の一つの整理 | 21-47 | 論文 |
経済学系 | 金奉吉 | 韓・日・中自由貿易地域形成への展望 | 49-73 | 論文 |
経済学系 | 坂幸夫 | 90年代アメリカ宅配便企業における競争的内部労働市場の形成と労働組合 : UPS−チームスター労組間労働協約による事例研究 | 75-106 | 論文 |
経済学系 | 松井隆幸 | 産業用繊維の分析についての一考察 | 107-124 | 論文 |
経済学系 | 柳井雅也 | 上海経済圏における日系企業の事業活動の実態と課題 | 125-144 | 論文 |
所属学科 | 著者 | タイトル | ページ | ジャンル |
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八木保夫 | 献辞 | |||
経済学系 | 柳井雅也 | 中国大連市における日系企業の事業活動の実態と課題 | 1-20 | 論文 |
経営学系 | 水谷内徹也 | 「ステイクホルダー・ガバナンス」試論 : 社会志向の企業統治システムの検討 | 21-33 | 論文 |
法学系 | 香川崇 | 短期取得時効について : フランス学説・判例の検討 (2・完) | 35-74 | 論文 |
法学系 | 駒城鎮一 | 暗黙知と自然法,そしてハイエク | 75-102 | 論文 |
経済学系 | 大坂洋 | 組長のジレンマ : 教育のための囚人のジレンマの拡張についてのノート | 103-116 | 研究ノート |
経済学系 | 桂木健次 | 市場経済に関する学史的系譜と環境論の位相 | 117-126 | 覚書 |
経営学系 | 村上剣十郎 | 秋月岩魚著「ブラックバスがメダカを食う」(宝島社新書) : 責任なき商業主義がもたらす内水面生態系環境破壊 | 127-143 | 書評 |
桂木健次教授略歴・著作目録 | 145-147 |
所属学科 | 著者 | タイトル | ページ | ジャンル |
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法学系 | 戸川成弘 | 必要な決議(取締役会の決議・株主総会の特別決議)を欠く新株発行の効力 (2・完) | 1-16 | 論文 |
法学系 | 西村暢史 | 欧州競争法における内部補助を背景とした市場支配的地位の濫用規制 : ドイツポスト事件を素材にして | 17-45 | 論文 |
法学系 | 丹羽功 | 戦後政治学における圧力団体研究 (1) | 47-67 | 論文 |
経済学系 | 中村和之 | 地方分権改革に関する試算とその厚生効果 | 69-96 | 論文 |
経済学系 | 丹羽昇 | 金融システムの機能とその評価 I : 方法と課題 | 97-123 | 論文 |
経営学系 | 河野三郎 | 組織された行動体系と生態的均衡 (4) : オルダースン理論の検討 | 125-137 | 論文 |
経営学系 | 高見茂雄 | The Quadrinominal Model for the Price Behavior of Real Assets | 139-162 | 論文 |
経済学系 | 夏広譜 桂木健次 増田信彦 | 中国における環境会計の導入について : 日本の環境会計の現状を参考にして | 163-201 | 研究ノート |
所属学科 | 著者 | タイトル | ページ | ジャンル |
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経営学系 | 榊原英夫 | 減損会計の研究 (2) : IAS第36号を中心にして | 1-36 | 論文 |
法学系 | 伊藤嘉規 | 社会扶助と税の一致 | 37-71 | 論文 |
法学系 | 香川崇 | 短期取得時効について : フランス学説・判例の検討 (1) | 73-100 | 論文 |
法学系 | 志津田一彦 | 船舶先取特権・抵当権をめぐる統一条約変遷論序説 : 統一3条約の比較研究(2) | 101-114 | 論文 |
経済学系 | 鍋島直樹 | 金融不安定性と制度的動学 : ミンスキーの資本主義経済像 | 115-140 | 論文 |
経済学系 | 松井隆幸 | 日本の不織布産業 : その特徴と現状 | 141-157 | 論文 |
経済学系 | 柳井雅也 | 富山県砺波市における商業の変化について | 159-182 | 論文 |
経済学系 | 柳井雅也 于殿文 | 中国におけるビール産業の発展と立地 : 青島ビールを事例として | 183-217 | 論文 |
極東地域研究センター | 堀江典生 | 90年代のロシア高等教育財政 | 219-240 | 論文 |
経済学系 | 金堅 桂木健次 | 図們江開発構想と環境問題 | 241-280 | 研究ノート |
所属学科 | 著者 | タイトル | ページ | ジャンル |
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法学系 | 志津田一彦 | 船舶先取特権・抵当権をめぐる統一条約変遷論序説 : 統一3条約の比較研究 (1) | 1-24 | 論文 |
法学系 | 戸川成弘 | 必要な決議(取締役会の決議・株主総会の特別決議)を欠く新株発行の効力 (1) | 25-46 | 論文 |
経済学系 | 金奉吉 | 韓国の財閥改革とコーポレート・ガバナンス : 通貨危機以降の改革政策を中心として | 47-70 | 論文 |
経済学系 | 星野富一 | 不況期の資本蓄積機構 (下) | 71-97 | 論文 |
経済学系 | 柳井雅也 | 北陸地域と対岸諸国との経済交流の実態と課題 | 99-112 | 論文 |
経営学系 | 上木佐季子 柳原佐智子 | 社会科学系夜間主コース学生のための情報リテラシー教育 (1) : 教養教育における試み | 113-131 | 論文 |
経営学系 | 岸本寿生 | 消費者金融の国際化 | 133-152 | 論文 |
経営学系 | 高見茂雄 | Representation of Real Assets Behavior by a Hysteresis Process | 153-164 | 論文 |
経営学系 | 古川勝 | 目的構造分析によるMIS有効性評価 | 165-186 | 論文 |
経営学系 | 森口毅彦 | 組織における「Trust/Distrust」とマネジメント・コントロールの機能 | 187-221 | 論文 |
所属学科 | 著者 | タイトル | ページ | ジャンル |
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経営学系 | 森岡裕 岩内秀徳 | 極東地域における人材育成システム | 1-19 | 論文 |
経営学系 | 高見茂雄 | ベータ分布において確率測度変換が歪度に与える影響 | 21-30 | 論文 |
経営学系 | 林健治 | 会計基準の国際的相違の影響と開示 | 31-54 | 論文 |
法学系 | 田沼柾 | 時効の援用について | 55-89 | 論文 |
経済学系 | 高山龍太郎 | シカゴ学派社会学とその時代 : 1920年代アメリカの社会状況 | 91-144 | 論文 |
極東地域研究センター | 朱俊峰 酒井富夫 | 中国・吉林省畑作地帯における生産収益の規模間格差と農地流動化 | 145-162 | 論文 |
法学系 | 中村肇 | いわゆる数量指示売買において数量が超過する場合に民法565条を類推適用して売主が代金の増額を請求することの可否 | 163-186 | 判例評釈 |
所属学科 | 著者 | タイトル | ページ | ジャンル |
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経済学系 | 小松和生 | 20世紀末の日本資本主義 (4) | 1-66 | 論文 |
経済学系 | 星野富一 | 不況期の資本蓄積機構 (上) | 67-81 | 論文 |
経済学系 | 松井隆幸 | 北陸繊維産業の新事業進出とその方向性 | 83-95 | 論文 |
経済学系 | 柳井雅也 | 電気機械産業としてみたIC工場の立地 | 97-120 | 論文 |
経営学系 | 河野三郎 | 組織された行動体系と生態的均衡 (3) : オルダースン理論の検討 | 121-130 | 論文 |
経営学系 | 高見茂雄 蜂谷豊彦 | ベンチャー企業の企業価値評価 : ベンチャーキャピタルの視点から | 131-152 | 論文 |
法学系 | 中村肇 | 後発的事情変更の顧慮とその妥当性 (4・完) : clausula rebus sic stantibus理論の展開を中心に | 153-193 | 論文 |
法学系 | 丹羽功 | 政界再編期の地方政治 : 北陸三県を事例として | 195-211 | 論文 |
経営学系 | 高見茂雄 | 2項モデルと3項モデルとの関係 : Rubinstein(2000)論文の批判的検討 | 213-221 | 研究ノート |
所属学科 | 著者 | タイトル | ページ | ジャンル |
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古田俊吉 | 献辞 | |||
経営学系 | 内田康郎 | 規格競争の変容に関する一考察 | 1-19 | 論文 |
経営学系 | 河野三郎 | 組織された行動体系と生態的均衡 (2) : オルダースン理論の検討 | 21-30 | 論文 |
経営学系 | 榊原英夫 | 減損会計の研究 (1) : SFAS第121号を中心にして | 31-61 | 論文 |
経営学系 | 田中祥子 米原俊孝 | 北陸企業のグローバル経営 (10) | 63-71 | 論文 |
経営学系 | 馬駿 | 1990年代における日本の中小製造企業の技能形成に関する実証研究 | 73-95 | 論文 |
経営学系 | 水谷内徹也 | インテグリティ・マネジメント序説 : 倫理志向の経営システムの探求 | 97-113 | 論文 |
経営学系 | 柳原佐智子 | 企業社会における情報リテラシーの意識と教育の実際 | 115-130 | 論文 |
経済学系 | 小松和生 | 20世紀末の日本資本主義 (3) | 131-183 | 論文 |
経済学系 | 洪仁順 竹川愼吾 | 中国の社会保障制度改革 : 養老年金制度改革を中心に | 185-215 | 論文 |
経済学系 | 星野富一 | 好況末期の資本蓄積と恐慌 (下) | 217-236 | 論文 |
経済学系 | 柳井雅也 | IC工場の世界的立地とその重層性 | 237-254 | 論文 |
経営学系 | 村上剣十郎 | これでよいのか日本の国際政策 : 指針なき外交政策の破綻とその未来 | 255-268 | 研究ノート |
経済学系 | Nurun Nahar 桂木健次 | A Study on the Corporate Environmental Accounting Systems in the Automobile Industry of Japan : For the Environmental Perspective in Asia | 269-290 | 研究ノート |
田中祥子教授略歴・著作目録 |
所属学科 | 著者 | タイトル | ページ | ジャンル |
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古田俊吉 | 追悼の辞 | |||
経済学系 | 小松和生 | 20世紀末の日本資本主義 (2) | 1-80 | 論文 |
経済学系 | 星野富一 | 好況末期の資本蓄積と恐慌(上) | 81-99 | 論文 |
経済学系 | 石丸泰 増田信彦 | 環境保全に向けた企業の自主的取組 : 化学物質管理の場合におけるその効果と限界 | 101-133 | 論文 |
経営学系 | 河野三郎 | 組織された行動体系と生態的均衡 (1) : オルダースン理論の検討 | 135-143 | 論文 |
経営学系 | 清家彰敏 張一弛 馬淑萍 | 中国と北陸3県の高度情報通信化と事業・産業連携の基盤の模索について | 145-200 | 論文 |
経営学系 | 田中祥子 | 北陸企業のグローバル経営 (9) | 201-212 | 論文 |
経営学系 | 林健治 | 米国SECの開示規制と上場市場選択 | 213-236 | 論文 |
経営学系 | 森口毅彦 | 1950年代初頭の日本電気玉川事業部真空管工場における生産管理ならびに原価管理 : P.J.ストープス氏の提案・勧告書に関する史的研究(1) | 237-285 | 論文 |
法学系 | 中村肇 | 後発的事情変更の顧慮とその妥当性 (3) : clausula rebus sic stantibus理論の展開を中心に | 287-316 | 論文 |
経済学系 | 朱軍 桂木健次 | Exporting-oriented Enterprises and Environmental Management Strategy | 317-337 | 研究ノート |
経営学系 | 村上剣十郎 | これでよいのか日本の国際化政策 : 指針なき異文化交流に隠された陥穽 | 339-353 | 研究ノート |
小原久治教授略歴・著作目録 |
所属学科 | 著者 | タイトル | ページ | ジャンル |
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経済学系 | 大西吉之 | 身分別救貧の虚と実 : ロッテルダム救貧院からみた一八世紀ホラント都市社会 | 1-44 | 論文 |
経済学系 | 小松和生 | 20世紀末の日本資本主義 (1) | 45-84 | 論文 |
経営学系 | 田中祥子 | 北陸企業のグローバル経営 (8) | 85-92 | 論文 |
経済学系 | 松井隆幸 | 規制緩和の政策過程に関する一考察 | 93-104 | 研究ノート |
経営学系 | 村上剣十郎 | 英語公用化論への杞憂 : 来年度からの小学校への英語教育導入に思う | 105-119 | 研究ノート |
法学系 | 長谷川隆 | 消滅時効完成後の主たる債務を弁済した保証人(信用保証協会)は,これに基づく求償権行使をすることができない,とされた事例 | 121-142 | 判例評釈 |
極東地域研究センター | 今村弘子 田上実 | 中国経済の市場化の理論分析と市場化測定 | 143-184 | 論文 |
所属学科 | 著者 | タイトル | ページ | ジャンル |
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古田俊吉 | 献辞 | |||
法学系 | 伊藤司 | 生存内縁配偶者の権利についての一考察 : 最高裁平成12年3月10日決定の検討を中心に | 1-33 | 論文 |
法学系 | 小畑史子 | 労働安全衛生規制とISO14000・OHSAS18000シリーズ : ISO の OHSMS 規格開発の動きが労働安全衛生に与えた影響 | 35-51 | 論文 |
法学系 | 片岡宏一郎 | 買戻代金債権に対する抵当権の物上代位 : 最高裁第三小法廷平成11年11月30日判決を契機として | 53-91 | 論文 |
法学系 | 中村肇 | 後発的事情変更の顧慮とその妥当性 (2) : clausula rebus sic stantibus 理論の展開を中心に | 93-113 | 論文 |
法学系 | 西村秀二 | 「早まった結果惹起」について | 115-139 | 論文 |
法学系 | 長谷川隆 | 被担保債権無効・取消の場合における人的・物的担保の効力について : ドイツ法の考察 (3・完) | 141-172 | 論文 |
法学系 | 八木保夫 | イギリス環境保護団体の法的一側面 : ナショナル・トラストの公益性とその法的枠組をめぐって | 173-194 | 論文 |
経営学系 | 古賀さゆり | Conjugate‐type Optimality Condition with Minimal Strengthened Assumptions | 195-202 | 論文 |
経営学系 | 清家彰敏 福井幸博 | 営利企業とNPOによる事業進化 : 環境と介護事業への試論 | 203-233 | 論文 |
経営学系 | 清家彰敏 馬淑萍 | 中国女性の経済参加と「ある選択」 | 235-280 | 論文 |
経営学系 | 村上剣十郎 | 留学生教育の現状と課題 (4) : 我が国の留学生教育政策の問題点 | 281-302 | 論文 |
法学系 | 丹羽功 | 連合の会・連合参議院・民主改革連合の特質 | 303-315 | 研究ノート |
駒城鎮一教授略歴・著作目録 |
所属学科 | 著者 | タイトル | ページ | ジャンル |
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経営学系 | 青木亮 | 北京市,長春市にみる中国の都市交通政策 | 1-20 | 論文 |
経営学系 | 河野三郎 | フランスにおける大規模小売商業企業の成長と再編成 | 21-45 | 論文 |
経営学系 | 清家彰敏 張一弛 馬淑萍 | 日中の人事管理の現状と戦略的コア人材活用 : 企業組織の激変と人事部の崩壊 | 47-83 | 論文 |
経営学系 | 中川洋吉 清家彰敏 | 映像人材育成の国家政策 : 「フェミス」映像人材育成のフランス国立専門学校 | 85-110 | 論文 |
経営学系 | 田中祥子 | 収益性と撤退 : 日本企業のアメリカへの海外直接投資についての一考察 | 111-122 | 論文 |
法学系 | 駒城鎮一 | 普遍法学の夢 : ライプニッツとカバラ | 123-156 | 論文 |
法学系 | 中村肇 | 後発的事情変更の顧慮とその妥当性(1) : clausula rebus sic stantibus 理論の展開を中心に | 157-187 | 論文 |
法学系 | 丹羽功 | 労働組合と政党政治の関係についての研究動向 | 189-206 | 論文 |
法学系 | 長谷川隆 | 被担保債権無効・取消の場合における人的・物的担保の効力について : ドイツ法の考察 (2) | 207-227 | 論文 |
経済学系 | 高山龍太郎 | 不登校生の生活史 : ある少女の事例 | 229-268 | 論文 |
経済学系 | 松井隆幸 | 北陸繊維産業の非衣料分野への展開と制度的含意 | 269-284 | 論文 |
所属学科 | 著者 | タイトル | ページ | ジャンル |
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経済学系 | 高山龍太郎 | 『ポーランド農民』における第一次集団論 (その3) | 1-50 | 論文 |
経営学系 | 古賀さゆり | Necessary Condition for Optimal Control Problems | 51-58 | 論文 |
経営学系 | 清家彰敏 馬淑萍 | グローバル知識創造 | 59-106 | 論文 |
経営学系 | 清家彰敏 馬淑萍 | 経営系大学院の日米中比較とサイバー教育の模索 | 107-133 | 論文 |
経営学系 | 清家彰敏 室木通 | 収穫逓増の技術経営 | 135-159 | 論文 |
経営学系 | 田中祥子 | 北陸企業のグローバル経営 (7) | 161-170 | 論文 |
法学系 | 石田眞得 | ファンド・マネジャーの個人的証券取引 | 171-198 | 論文 |
法学系 | 駒城鎮一 | 解釈としての法と切り札としての権利 : ドゥオーキンの場合 | 199-233 | 論文 |