中央アジア移民管理と

多国間国際協力の必要性に関する研究

Central Asian Migration Management & International Cooperation

(CAMMIC)


文部科学省委託:平成19年度「世界を対象としたニーズ対応型地域研究推進事業」

平成19年10月1日〜2010年3月31日

 

What’s New


A book published from CAMMIC: С. Рязанцев / Н. Хорие, Моделирование потоков трудовой миграции из Центральной Азии в России, Москва: Научный мир, 2011.


2010年4月、CAMMICの成果の一部である堀江典生編著『現代中央アジア・ロシア移民論』がミネルヴァ書房より刊行されました。


2009年9月13日(日)・14日(月)に本研究プロジェクトの最終研究報告となる国際シンポジウムを開催しました。See EVENTS!


4回CAMMIC研究会を2009年3月8日(日曜日)に富山商工会議所9階会議室にて開催しました。

  1. カザフスタンの移民政策の政府プログラムの作成にたずさわってこられたBolat Tatibekov教授(Institute of Economics: Almaty)とロシア移民問題に関する優れた業績で注目されるSergey Ryazantsev教授(Socio-Political Research Institute RAS: Moscow)を招いての研究会でした。


1回スラブ・ユーラシア研究東アジア学会(2009年2月5ー6日、北海道大学)にて、パネルMigration Issues and Security in Central Asia and Russiaを組織しました。

  1. チェアマンには、研究分担者の大津定美氏、報告者には、同じく研究分担者の湯浅剛氏、キム・ソンジン氏とともに、ティムール・ダダバエフ氏(筑波大学)を迎えています。またコメンテータには、ロシア科学アカデミー国民経済研究所移民研究センター長のエレーナ・テュリュカノヴァ氏を招聘しました。プログラム等については、北海道スラブ研究センター内のサイトをご覧下さい。


CAMMIC Working Papersが米国中央アジア大学のNetwork on Migration in Kyrgyzstan and Central Asia (NMCA)で紹介されました。

  1. NMCAは、中央アジアの移民問題に関する意見交換の場として米国中央アジア大学が2007年に創設したものです。


CAMMIC Working Papersが掲載されています。

  1. これまでのCAMMIC研究会の報告論文を、ウェブサイトにて公開中です。本サイトPublicationsをご覧ください。


第三回CAMMIC研究会が2008年8月21日(木曜日)に開催されました。

  1. カザフスタンの中央アジア反人身売買NGO協会代表のエカテリーナ・バディコヴァ氏を招聘し,中央アジアにおける人身売買問題について詳細な報告が行われました。また,CAMMICのメンバーである湯浅剛氏の報告も行われ、充実した研究会となりました。詳細は,Eventsをご覧ください。


第二回CAMMIC研究会が2008年2月23日に終了しました。

  1. アレクサンドル・アレクセンコ氏,コンスタンチン・グリゴリチェフ氏,ズーラ・アイトカジナ氏,ナタリア・カダツカヤ氏を富山に迎えての研究会は,中央アジア,特にカザフスタンへやってくる移民たち,カザフスタンを経由して,またはカザフスタンからロシアや欧州諸国への移動する人たちについて,豊かな情報を私たちにもたらしてくれました。2008年4月には,報告論文をワーキング・ペーパーとして,公開中です。


第一回CAMMIC研究会が2008年2月3日に終了しました。

  1. ソンジン・キム氏,グレゴリー・オレフ氏を京都に迎えての研究会は,この地域のSocietal Security概念の適用とシベリアとカザフスタンとの国境を通じてもたらされる諸問題や安全保障上の問題を考えるよい機会となりました。2008年4月には,報告論文をワーキング・ペーパーとして公開中です。

本研究に関する問い合わせは,
    堀江研究室まで。Click here.
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