| 日付
| 講演・視察来学者名：所属
| 備考(演題，同行者など)
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| 大正15年4月28日
| 永井柳太郎：外務省参与官
| 講演
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| 大正15年5月12日
| 中橋徳五郎：前文部大臣
| 講演
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| 大正15年9月6日
| 相馬御風
| 校歌「黎明告ぐる鐘の音を」発表し構想と意義について講演，昭和2年9月制定
(作曲弘田龍太郎)
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| 昭和3年6月26日
| 浅野総一郎
| 講演
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| 昭和3年10月22日
| 福田徳三：東京商科大学教授法学博士
| 「経済学出立点の再吟味」
開校記念学術講演会，「経済学出立点の再吟味：開校記念福田徳三博士学術講演大会の講演要旨」『学友会誌』4(1928)
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| 昭和3年11月7日
| 賀川豊彦
| 講演
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| 昭和4年10月15日
| 飯島良三：南洋協会幹事
| 「南洋事情講演会」
移殖民に関する授業の内容充実改善する目的
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| 堀口昌雄：同会調査課編纂部長
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| 多賀正作：シンガポール商品陳列所主事
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| 昭和4年10月20日
| 石井菊次郎：枢密顧問官子爵
| 「国際連盟の精神と帝国の使命」
開校記念学術講演会
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| 昭和4年11月4日
| 布施勝治：大阪毎日新聞東亜通信部長
| 「満蒙及西比利亜事情」
移殖民に関する授業の内容充実改善する目的
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| 昭和4年11月5日
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| 昭和4年12月2日
| 秦真治：少将
| 「日本海の使命と満蒙事情」
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| 昭和5年10月20日
| 斉藤良衛：法学博士
| 「大陸を目指せ」
開校記念学術講演会
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| 昭和5年11月10日
| 黒正巌：京都帝国大学教授
| 「徳川封建制度に就て」
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| 昭和6年4月9日
| 桜井忠温：陸軍少将
| 「死に直面した戦闘員の心理状態」
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| 昭和6年10月20日
| 河田嗣郎：大阪商科大学長
| 「現代経済の体系的変化」
開校記念学術講演会
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| 昭和6年12月1日
| 小林：軍事教練査閲官少将
| 「満州事情の近況」
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| 昭和7年8月1日
| 南弘：逓信大臣
| 来校
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| 昭和7年9月21日
| 馬場鍬太郎：東亜同文書院
| 「日支関係の将来と満蒙」
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| 昭和7年10月20日
| 牧健二：京都帝国大学教授
| 「試練に直面せる日本国体」
開校記念学術講演会
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| 昭和8年5月24日
| 下野直太郎：東京商科大学名誉教授
| 「貸借簿記と収支簿記との優劣比較に就て」
学術講演
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| 昭和8年5月27日
| 朝倉豊次：海軍軍令部参謀少佐
| 「海軍と時局について」
海軍記念日講演
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| 昭和8年6月14日
| 作田荘一：京都帝国大学教授
| 「国民更生と国民科学」
文部省派遣講師特別講義，『志貴野』12(1933)
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| 昭和8年10月17日
| 鳩山一郎：文部大臣
| 視察・訓話
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| 昭和8年11月21日
| 田中：第9師団司令部少将
| 「非常時に於ける吾人の抱負」
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| 昭和8年11月27日
| 吉田賢龍：広島文理科大学長
| 「日本精神と其の背景的信念」
文部省派遣講師特別講義(引き続き翌日午前)
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| 昭和9年6月1日
| 川島信太郎：特命全権公使
| 「国際情勢に関する講演」
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| 山川端夫：国際協会副会長
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| 昭和9年6月20日
| 稲垣伊之助：カナモジ会主事
| 「事務管理に於ける一つの基本問題」
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| 昭和9年6月21日
| 野村治一良：北日本汽船株式会社社長
| 「日本海運の現状に就いて」
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| 昭和9年10月20日
| 前田多門：東京朝日新聞論説委員
| 「世界大戦後の世相展望」
開校記念学術講演会
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| 「躍進日本の背景」
実業教育50周年記念講演会(県立高岡商業学校及び県立高岡工芸学校共同主催)高岡商工会議所
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| 昭和9年11月13日
| 森岡常蔵：東京文理科大学長
| 来校
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| 昭和9年11月30日
| 田中：軍事教練査閲官少将
| 「非常時日本と国際関係」
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| 昭和10年1月29日
| 斉藤惣一：日本キリスト教青年会同盟総主事
| 「世界の眼に映じたる日本」
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| 昭和10年4月13日
| 上田貞次郎：文部省視学委員東京商科大学教授
| 視察・講演
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| 昭和10年6月22日
| 友松円諦
| 仏教講座(学寮)
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| 昭和10年7月10日
| 穂積重遠：東京帝国大学教授法学博士
| 「正義と識別と仁愛」，『同窓会誌』13(1935)
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| 昭和10年8月22日
| 西山政猪：元満州国文教部総務司長
| 視察
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| 昭和10年10月20日
| 丸谷喜市：神戸商業大学教授
| 「静態概念の理論的及び実践的意義」
開校記念学術講演会，『志貴野』16(1936)
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| 我妻栄：東京帝国大学教授
| 「家族団体の社会的作用と民法の改正」
開校記念学術講演会，『志貴野』16(1936)
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| 昭和10年10月29日
| 今村幸男：住友信託株式会社常務取締役
| 信託法の講演
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| 昭和10年11月18日
| 本庄栄治郎：京都帝国大学教授
| 「幕末の経済思想」
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| 昭和10年12月10日
| 山川端夫：日本国際協会副会長(貴族院議員法学博士)
| 「国際情勢の動揺と我国の立場」，『志貴野』16(1936)
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| 出淵勝次：前特命全権大使(遣濠特使)
| 「南太平洋と我国の将来」，『志貴野』16(1936)
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| 昭和10年12月19日
| 高垣寅次郎：東京商科大学教授
| 「貨幣数量説の理論的研究」
文部省視学委員
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| 昭和11年1月16日
| 成瀬清：京都帝国大学教授文学博士
| 「ナチスの独逸」
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| 昭和11年1月17日
| 「現代青年問題」，『志貴野』17(1936)
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| 昭和11年7月4日
| 小野武夫：農学博士
| 河合文庫見学
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| 昭和11年9月12日
| 中山久四郎：東京文理科大学教授
| 「日本及日本人」
特別講義
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| 昭和11年10月20日
| 山内得立：京都帝国大学教授文学博士
| 「弁証法と論証法」
開校記念講演会
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| 昭和11年10月29日
| 大里俊吾：金沢医科大学教授博士
| 保健と衛生に関する講演
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| 昭和11年11月10日
| 八代幸雄：美術研究所長
| 「世界文化と日本美術」
［(1890-1975),(現・東京国立文化財研究所)］
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| 昭和12年5月29日
| 辻善之助：東京帝国大学教授文学博士
| 「平安時代と江戸時代」
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| 昭和12年10月20日
| 山本勝市：国民精神文化研究所
| 「時局と経済」
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| 昭和12年10月25日
| 栗本義彦：文部省体育官
| 「体育の目標」
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| 昭和13年1月14日
| 田辺尚雄：東京音楽大学講師
| 「日本精神と日本音楽」
日本文化講義
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| 昭和13年5月7日
| 富士井末吉：第9司令部陸軍少将
| 「郷土部隊の戦況に就て」
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| 昭和13年5月27日
| 釣谷次三郎：金澤海軍人部海軍中佐
| 「日本海海戦を回顧して列国海軍の情勢に及ぶ」
海軍記念日講演
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| 昭和13年6月29日
| 芳澤謙吉：貴族院議員
| 「国際通商に就て」
日本文化講義
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| 昭和13年9月12日
| 土方成美：東京帝国大学教授
| 「我国に於ける統制経済」
日本文化講義
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| 昭和13年10月20日
| 高瀬荘太郎：東京商科大学教授
| 「社会の新動向」
開校記念講演
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| 昭和13年10月24日
| 木下東作：大阪毎日新聞社
| 「非常時に於ける学生体育」
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| 昭和14年1月28日
| 山田孝雄：教学局参与文学博士
| 「わが国体」
日本文化講義
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| 昭和14年2月初旬
| 衛藤利夫：南満州鉄道株式会社奉天図書館長
| 講演[東亜研究団体の設立強調]
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| 千田萬三：南満州鉄道株式会社鉄道総局
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| 昭和14年5月13日
| 宇垣一成：陸軍大将
| 「所感」
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| 昭和14年5月16日
| 池崎忠孝：前文部参与官衆議院議員
| 「欧州の情勢と日本の立場」
日本文化講義
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| 昭和14年5月17日
| 山本澄江：南満州鉄道株式会社新潟鮮満支案内所長
| 東亜研究会発会講演会
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| 原田倉行：同所弘報課主任
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| 昭和14年5月29日
| 滝田太郎：海軍少将
| 「世界政局と我が海軍の立場」
海軍記念日講演会
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| 昭和14年5月31日
| 高垣寅次郎：経済学博士
| 「東亜新秩序の建設と幣制問題」
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| 昭和14年5月31日
| 佐藤尚武：元外務大臣
| 「欧州の情勢と時局問題」
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| 昭和14年6月15日
| 野村治一良：北日本汽船株式会社社長
| 「戦時下の日本海運」
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| 昭和14年6月24日
| 伊坂市助：東京商科大学助教授
| 「最近の支那事情」
課外講演
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| 昭和14年7月7日
| 澤木興道：駒澤大学教授
| 「如実知自心」
文化講義 支那事変勃発二周年記念式
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| 昭和14年7月19日
| 手塚寿郎：小樽高等商業学校教授
| 生徒数名引率
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| 昭和14年10月14日
| 江上秀雄：名古屋高等商業学校生徒主事教授
| 名古屋高商商業美術研究会・高岡高商広告研究会主催第6回全国中等学校商業美術協議会に関するポスター審査会
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| 昭和14年10月19日
| 笹川久吾：大阪高等医学専門学校教授医学博士
| 「鍛錬の限界と青年学生の体育に就いて」
体育講演会
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| 昭和14年10月20日
| 黒正巌：京都帝国大学教授経済学博士
| 「日本経済の特殊性」
開校記念学術講演会
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| 昭和14年11月6日
| 大坪要三郎：南満州鉄道株式会社嘱託
| 「旅順戦跡に就て」
東亜研究会主催
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| 昭和14年11月10日
| 佐藤貞蔵：高岡地区裁判所検事
| 「司法の柔と剛」
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| 昭和14年11月20日
| 児島喜久雄：東京帝国大学助教授
| 「日本美術の特質」
日本文化講演会
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| 寺西秀武：北京恢弘塾頭
| 「支那事変処理に就て」
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| 昭和14年12月7日
| 大畑文七：文部省督学官和歌山高等商業学校教授経済学博士
| 視察
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| 昭和15年1月8日
| 佐々木勇：元配属将校大佐
| 「山西省の事情」
[中支派遣より帰還]
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| 昭和15年5月10日
| 原田信行：新潟鮮満案内所弘報主任
| 東亜研究会主催講演会
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| 昭和15年5月27日
| 本田香橘：海軍機関大佐
| 「日本海海戦並びに支那事変に於ける我が海軍の行動」
海軍記念日
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| 昭和15年6月8日
| 大倉邦彦：東洋大学長
| 「日本文化の中軸」
日本文化講義
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| 昭和15年10月20日
| 高田保馬：京都大学教授文学博士
| 「民族と経済」
開校15周年記念学術講演会
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| 昭和15年11月1日
| デュルケム：独逸キール大学教授
| 「現代独逸の教育」
[デュルクハイム(Dürckheim, Karlfried, Graf)]
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| 昭和15年11月5日
| 小泉信三：慶應義塾大学総長
| 「福澤諭吉と東亜問題」日本文化講義，坂村儀太郎「富山再訪記:塾長に随行して」『三田評論』520(1941.1)52-53【PDF:1325KB】
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| 昭和15年11月16日
| 山口茂：文部省視学委員東京商科大学教授経済学博士
| 教学状況視察，松本芳郎氏：文部省嘱託
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| 昭和15年11月23日
| 花田大五郎：和歌山高等商業学校長
| 視察
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| 昭和15年11月29日
| 小山隆：文部省社会教育官
| 来校
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| 昭和16年1月21日
| 小山隆：文部省社会教育官
| 来校
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| 昭和16年5月12日
| 下村市郎：文部省督学官
| 視察
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| 昭和16年5月27日
| 梅崎卯之助：金沢海軍人事部長海軍大佐
| 「太平洋問題と我国の南方進出に就て」
海軍記念日講演会
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| 昭和16年6月11日
| 石関信助：南満州鉄道株式会社参事
| 満州事情に関する講演，他2名来校
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| 昭和16年6月16日
| 江木武彦：学生義勇軍理事
| 「欧米模倣より東亜独創へ」
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| 昭和16年9月11日
| 小西重直：京都帝国大学名誉教授文学博士
| 「実践的大国民の教養」
日本文化講義
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| 昭和16年10月20日
| 松本忠雄：元外務政務次官衆議院議員
| 「帝国当面の外交問題」
開校記念講演会
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| 昭和16年10月31日
| 野村治一良：北日本汽船株式会社・日本海汽船株式会社社長
| 「臨戦体制下に於ける日本海運」
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| 昭和16年11月6日
| 佐々木正制：大日本産業報国会管理部副部長
| 「産業報国運動に就て」
産業報国精神特別講義
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| 小山隆：文部省社会教育官
| 「独逸の現状を見て」
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| 昭和17年2月2日
| 井上勝英：学生義勇軍理事
| 「学徒の覚悟」，『高岡高商報国団報志貴野』3(1942)
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| 昭和17年2月5日
| 後藤瑞厳：臨済学院専門学校長
| 「練成方法としての禅」
日本文化講義(昭和16年度第3回文化講演会)，『高岡高商報国団報志貴野』3(1942)
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| 広浜嘉雄：東北帝国大学教授
| 「日本法学の建設に就て」，『高岡高商報国団報志貴野』3(1942)
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| 昭和17年2月18日
| 伊部政一：外務省調査官
| 「ソヴィエト連邦の政治経済事情」
[新加坡陥落祝賀式]，『高岡高商報国団報志貴野』3(1942)
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| 昭和17年2月19日
| 「ソヴィエト連邦事情」
東亜経済科生徒特別講義，『高岡高商報国団報志貴野』3(1942)
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| 昭和17年3月3日
| 関口勳：文部省実業学務局長
| 視察
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| 昭和17年5月11日
| 藤村利常：東洋経済新報社編集顧問
| 「技術家のみたる東亜の資源」，『高岡高商報国団報志貴野』4(1942)
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| 昭和17年5月13日
| 酒井輝馬：満州農産公社理事
| 「満州国農産物統制に就て」，
和田行雄：同社企画委員会幹事他1名，『高岡高商報国団報志貴野』4(1942)
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| 昭和17年5月27日
| 古谷清蔵：金沢海軍人事部長海軍少佐
| 「大東亜戦争と帝国海軍」
海軍記念日講演会
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| 昭和17年6月24日
| 伊藤正徳：同盟通信社参与
| 「大東亜戦争と海上作戦」
日本文化講義
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| 昭和17年7月13日
| 赤川：金沢憲兵隊本部中尉
| 防諜に関する講演会
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| 昭和17年7月8日
| 中山伊知郎：文部省視学委員東京商科大学教授経済学博士
| 視察，手塚卯津美氏：文部省実業学務局嘱託
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| 昭和17年10月20日
| 末川博：大阪商科大学教授法学博士
| 「統制に於ける倫理性」
開校記念講演会
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| 昭和17年10月23日
| 豊田実：九州帝国大学教授
| 「国歌君が代の由来」
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| 昭和17年11月11日
| 堀内謙介：前特命全権大使
| 「大東亜戦争と国際情勢」
日本外政協会巡回講演
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| 松井明：外務省調査局第3課長
| 「在欧所感」日本外政協会巡回講演
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| 昭和17年12月7日
| 江木武彦：学生義勇軍本部理事
| 「戦時下に於ける学生の覚悟」
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| 昭和18年1月14日
| 園田勝一：満州国大使館一等書記官
| 「満州国の現状に就て」
，有田一正：満州国大使館主事
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| 昭和18年2月10日
| 居倉直記：富山地方海軍監督官海軍大佐
| 「原価計算の重要性と新卒業生への希望」
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| 昭和18年3月16日
| 田岡嘉寿彦：彦根高等商業学校長
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| 金子家基：海軍報道班員
| 「南太平洋戦線を行く」
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| 昭和18年6月17日
| 増地庸治郎：文部省教学官商学博士
| 教育状況視察
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| 昭和18年7月13日
| 山内：金沢海軍人事部長大佐
| 「大東亜決戦下に於ける我海軍の重要性と海軍予備学生募集」
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| 昭和18年8月28日
| 土居次義：京都帝室博物館監査官
| 「長谷川等伯に就て」
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| 昭和18年9月4日
| 村田：文部省視学委員大佐
| 午前6時寄宿舎並びに本校の諸般にわたり視察
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| 昭和18年10月5日
| 井村荒喜：不二越鋼材工業株式会社社長
| 「所感」
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| 昭和18年10月20日
| 西春彦：元外務次官
| 「現下の国際情勢と学生の覚悟」
開校記念学術講演会
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| 昭和18年11月5日
| 出淵勝次：日本外政協会顧問元駐米大使貴族院議員
| 「最近の国際情勢」
，佐伯正雄：主事
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| 昭和18年11月29日
| 澤瀉久孝：京都帝国大学教授文学博士
| 「萬葉に表はれたる日本精神」
日本文化講義
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| 昭和18年12月13日
| 土屋文明：「アララギ」編集長
| 「越中国と大伴家持」
日本文化講義
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| 昭和19年1月14日
| 太田哲三：東京商科大学教授商学博士
| 「技術としての商学」
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| 昭和19年2月7日
| 西田直二郎：京都帝国大学教授文学博士
| 「萬葉集を背景とする時代に就て」
日本文化講義
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| 高橋次郎：小樽高等商業学校教授
| 「日本に於けるスキーの将来」
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| 昭和19年3月8日
| 植田寿蔵：京都帝国大学教授文学博士
| 「萬葉集の背景を成す時代の芸術」
日本文化講義
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| 昭和19年3月10日
| 北村一夫：大本営陸軍報道部陸軍大尉
| 陸軍記念日講演会
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| 昭和19年6月2日
| 南弘：枢密顧問官
| 「戦局下に於ける学徒の覚悟」
，工業状況視察のため来県
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| 昭和19年6月8日
| 米田：日本海事振興会総務部長
| 「現下の海運状況」
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| 昭和19年6月9日
| 佐久間鼎：九州帝国大学教授
| 「技術と人間」
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| 昭和19年6月24日
| 西村彰一：富山県知事
| 「皇国内外の情勢に就て」
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| 昭和19年8月4日
| 梅原真隆：京都顕真学苑主幹
| 「無我」
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| 昭和19年8月14日
| 米原穣：文部省教学官
| 来校
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| 昭和19年10月20日
| 喜多：富山連隊区司令官大佐
| 「米英を撃て」
開校記念講演会
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| 昭和19年12月18日
| 佐伯千仭：京都帝国大学教授
| 「戦時経済刑法」
日本文化講義
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| 昭和19年12月19日
| 大隅健一郎：京都帝国大学教授
| 「軍需会社法」
日本文化講義
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