メモ


このページは、各種覚え書きです。
2004年1月4日  新しいパソコンが届いた。  DELL INSPIRON 5100
2003年12月1日−6日 出張で中国の大連と長春へ出かけた。 長春の吉林大学で国際シンポジュウムがあったのと、 大連の東北財経大学を訪問するためであった。
2003年8月7日  MO ドライブが届いた。 今度のMOドライブはUSB2対応のI.O DATA MOP2-U640P これでMOドライブが2台になったため、データの可搬 性が高まった。  ネット経由でデータを転送するのは、ネットワークが 室内ネットワークのように閉じていれば別だが、サーバー 役のパソコンがインターネットに接続されていることを忘 れてアクセスすることがよくあるからである。 今後はパソコン間のデータ授受はなるべくネット経由でし ないことにしたい。 Windowsはセキュリティー・ホールだらけのOSだから困ります。
2003年3月  Microsoft Windows Services for UNIX ver3.0 が届いた。  Windows上でのUNIX環境ということで何かと便利である。
2002年12月24日  MO ドライブが届いた。  I.O DATA MOP-U640P でハンディタイプのもの。持ち運びに便利である。
2002年11月18日  エディタ MIFES for Windows ver.6.0 が届いた。  早速インストールした。
2002年11月5日  BIGLOBE、YAHOO、GOO など各種情報検索サイトでは情報検索ロボット(ソフト  ウェア)を働かしています。  そのせいか、私が自分のホームページで公開していない情報もかなり出回って  いるようです。   BIGLOBEでは何十件も載っていることを、最近知りました。   「こんな情報まで載っているの(集められているの)?!?!?」といった  感じがします。  半分当惑しています。
2002年2月13日  外付ハードディスクが入った。IO. DATA製   容量:80GB   接続:USBポート:USB2.0/1.1 接続可      iCONNECTポート(IEEE1394 変換ケーブル:PCカード変換ケーブル使用可)  これでPC内蔵HDのバックアップは万全
 2001年10月  最近、やたらにウィルスがはびこってきた。  毎日のようにメールについてくる。  こんなことは、いままでなかった。  大学情報処理センターも手をやき、メールについてくる添付ファイルを全て削除  する設定にした。不便と安心の同居といったところだ。  シマンテックなどのウィルス対策ソフトのお陰か、   今のところ、私のパソコンにウィルスはいない、ということになっている。  また、大事な作業はインターネットから外したパソコンで行うようになった。
パソコンで最も怖いのは、ハードディスクのクラッシュです。 どの機種でも起こります。  私の場合、下に書いておりますが、   NECの PC9821 Xa13 で2回   DELL OptiPlex GXpro で1回   DELL Latitude で1回 と使用したパソコンで必ず1回は遭遇しています。 最新のパソコンは、   DELL Dimension 8100 (CPUは Pentium4,1.5GHz) です。いつかは、HDがクラッシュするでしょう。 ファイル(HD全体の)のバックアップはしていても、HDそのものが壊れて しまったらどうしようもありません。 壊れたHDの取り外し、新品HDの取り付け、初期化の作業はすべて手作業です。 また、この作業は、依然にしておいたHDのバックアップをもとに戻す前に必要 な準備作業です。 システムを含むファイルをバックアップしておいても、新しいHDを使える状態 にできなければ復旧はままなりません。 そこで、HDを2台以上設置する、パソコンを2台以上持つ、ということが 考えられます。 パソコン本体が壊れることを想定すると、パソコンを2台以上持つことを勧め ます。もちろん、ハードディスクのミラーリングも有効なことはいうまでもあ りません。
2001年2月17日  昨今の記憶媒体  最近購入したDELLのパソコンは、   CDドライブはRW対応で、650MBまでファイル読み書きが可能、   IOMEGAのZIPドライブは、250MBまでファイル読み書きが可能、  という具合に、大規模記憶媒体を利用できる。  自家用のパソコンはまだ上記に対応していないので、読み書き用のファイル  はまだFDで持ち運びしているが、その内、CDを持ち運ぶことになりそう  である。  C言語では、ファイルの数とサイズがやたらに増加するので、整理するのに  便利である。
2000年12月28日   DELL Dimension の Windows2000 からネットにつなぐ設定で、プロキシ   サーバのポート番号がわからず、総合情報処理センターの川原さんにお   世話になった。   全くマニュアルを読まずに作業を進めると、初めてで未知のOSでは思   わぬ箇所で手こずる。
2000年12月22日   Dellのデスクトップパソコンが到着した。   Dell Dimension 8100    CPU: Pentium IV 1.5GHz    HD: 40GB    FD: 2 WAY    CD-RW: SONY CD-RW CRX160E    ZIP: IOMEGA 250MB    LAN Card: 3Com Megahertz 10/100 LAN CardBus PC Card   OS: Windows2000   実に快速である。   早速、Microsoft Visual Studio 6.0 Enterprise Edition など   はこのパソコンへ移した。こういう作業もかなり時間を食う。
 2000年9月11日   Microsoft Visual Studio 6.0 Enterprise Edition が到着した。   Visual C**、Visual Basic、Visual InterDev、Visual J++ などが   が含まれている。   これまで、C++、Basic などを個別に購入し個別に使っていたが、   今度から連携しながら色々とできそうである。   試しに、C++, Basic などいくつかインストールした。   全体の図体が馬鹿でかい(CD 20枚、3GB 超)ため、手持ちのハード   ディスクに入りきらない。   現在愛用している     Pentium U Pro 180MHz 2CPU    のマシンは、最新のアプリケーションには時代遅れと能力不足を感じる。
 2000年8月5日   Adobe FrameMaker Ver.6.0 にバージョンアップした。   Windows NT Workstatin では、このバージョンでもDistiller との連携が   うまくいかない。   ただし、PDFファイルへの変換作業は、    fmファイルから直接PDFファイルに変換するよりも、    まず、PSファイルに落とし、それをDistillerでPDFファイルに変換する方が、   ファイルサイズがかなり小さくなるので、後者を用いた方がよいであろう。   
 2000年7月4日   DELLのラップトップパソコン(Latitude CPi)のハ−ドディスクが壊れ、   新品と交換してもらった。   それにしても、ハードディスクが壊れることによる被害は膨大である。   今日から、FDISK 、Windows98のインストール、各種アプリケーションの   インストール、気の遠くなるようなこまごました作業が続きそうである。   元通りになるまで何日かかることやら、気が滅入る。
 2000年4月7日   Netscape Communicator ver6 が出たようです。   現在使用中のものは Ver 4.72。   最近、Webページで、PDFによるファイル配布が多い。   研究助成の申請用紙もPDFで配布されるようになってきた。   Adobe Acrobatで必要事項を記入し印刷すれば、そのまま申請書となる   から便利である。   科学研究費補助金の申請もこの方式にならないものか。
 2000年3月15日   Canon のレーザプリンタが入った。   機種は、LASER SHOT LBP-470 +16MB RAM   長らく使ってきている Canon LBP-B406EU と比較すると、印刷スピー   ドが格段に速く、解像度も1200dpiと非常に高い。   LBP-B406EUでは、A4用紙50〜60枚の原稿を印刷するのに30分以上かか   るのに対し、LBP-470だと5分程度で済む。印刷枚数が多量時と急ぎの   仕事の時は特に助かる。
 2000年3月11日  久しぶりに時間的余裕ができたので、インストールしてあるソフトウェアの  チェックを行った。  ・Apache Web Server のバージョンが 2000.2.28で1.3.12になっている。  ・Java開発用のJDKがバージョン2(JDK1.2)になっている。   JDK1-0-2 も、まだ現役とみえて、SUNのサイトでサポートしている。   手持ちの参考書がJDK1-0-2用なので助かる。  ・Point Cast が EntryPoint に変更されている。  ・Windows95 とNT にインストールしてあるMicrosoft Image Composer   (Office 2000 Photo Draw の初期無償配布バージョンか?)   も、ボタンなどのGIFファイル作成に便利。  ・Adobe の ImageReady 2.0 や Photoshop 5.5 の利用効率向上。
 1999年10月4日  Microsoft Office Professionalのインストール完了  Outlook 2000 と Word 2000 を動かしてみた。非常に使いやすくなっている。  Word 2000 では EUCコード、JISコードのテキストファイルなども問題なく読み込  める。エディタ機能が充実し使いやすくなった。  Outlook 2000 ではメールの整理やアドレスの整理が非常にしやすくなった。
 1999年9月1日   デュアルスピード(10BASE-T/100BASE-TX)のMini HUBが入った。   早速接続したところ、ラップトップパソコン(DELL Latitude CPi)   の 10/100 LANカード(3Com 3CXFE575BT)が使えるようになった。   先日来のトラブルは、使っているHUBが10BASE-T対応のもので   あったことによる。   これからHUBを買う人は、   デュアルスピード(10BASE-T/100BASE-TX)のHUB にしましょう。
 1999年8月28日  最近、Apache Web Server for Windows 95/NT がバージョンアップされ、  Ver.1.3.9 となりました。  なお、Apache Ver.1.3.4 以降のバージョンでは、access.conf, srm.conf,  httpd.conf が httpd.conf に統一されました。 ディフォルトでは、access.conf, srm.confの中身は空(コメント文のみ)です。
 1999年8月10日   8月4日頃から、経済学部に設置のネットワーク機器が密閉した小スペースに置  いてあるため、猛暑の影響でダウンしてしまった。扇風機や冷風扇で応急処置した  がFDDIは復旧せず、6日に、急遽ATMへ移行した。  ATMの機器は新しいのでなんとか熱に持ちこたえている。  全ての教職員がATMに移行するまで、まだいろいろ問題がでそうである。   総合情報処理センターの皆様には大変ご苦労をおかけしました。ご尽力に感謝致  します。  ATMは100Mbpsでスピードアップしたが、私のラップトップパソコン(DELL Latitude  CPi) の 10/100 LANカード(3Com 3CXFE575BT)が使えなくなった。  拡張ユニットのLANアダプタ(3Com 3C916B, 10/100BASE-TX)は順調に動いている。
 1999年6月7日  MIFES for Windows Ver. 5.0 にバージョンアップした。   これまでは、     MIFES for Windows Ver. 3.0     MIFES for Windows NT   を使用していた。  Ver.5.0では、 HTMLファイルを記述するときに、タグ、GIFファイル、  属性が色別に表示されるので文法間違いを防止できる。
 1999年3月20日  Adobe: ImageReady, FrameMakerをインストール  講義ノート作成はこれまで、MS-DOSでは P1-EXE、Windowsでは Wordを  使っていた。しかしWordで図や数式を作成するとファイルサイズがばかに  大きくなる(200KBなど)ので使い難い。  今回、Adobe FrameMakerを試してみて、図、表、数式の作成が簡単(慣れ  るまで多少時間がかかったが結果として)にできる。ファイルサイズは  Wordの約半分で済む。  講義ノートの作成はFrameMakerを使うことにする。
 1999年1月6日  Dellのラップトップパソコンが到着した。  ラップトップは使う場所を選ばないので、作業効率が格段に向上した。   Dell Latitude CPi    CPU: Pentium II 233MHz    OS: Windows98    HD: 3.2GB    FD: 2Way(1.44MB, 720KB)(脱着可、外付可)    CD: 脱着可    LAN Card: 3Com Megahertz 10/100 LAN CardBus PC Card    拡張ユニット: C/Port APR       3Com Fast EtherLink XL 10/100 TX Ethernet Adaptor       外部モニタ、シリアル・パラレルデバイス、キーボード接続など
 1998年11月7日  10月から、ホームページの管理をやっている余裕が全くありません。 今日、少し時間的余裕ができ、管理をしようとすると、  Apache Web Server や Netscape Navigator が新しくなっており、 インストールに時間がかかりました。 Netscape Navigator は Ver. 4.5 です。
 1998年9月12日  夢大学 in Toyama '98  「Webサーバのインストールから運用まで」    内容:ネットワーク構築の仕方       Webサーバのインストールと運用  講座に参加した人の技術が、高校生を含めて、結構高く、フォルダの  共有、Ftpを用いたファイル転送、などはスムーズにこなせた。  CGIを用いた普通のカウンターの張り付けはうまくいったが、SSI機能  を利用したGIFカウンターを完成させるまでは至らず残念であった。   私の研究室のパソコンではうまく機能しているのであるが、   実習での、Perlのパス指定がまずかったのかもしれない。  Apache Serverについてはファイルのダウンロードと  インストールまでは実習を行うことができた。   ・私の研究室のパソコンからftpでファイルをダウンロード   ・インストール  ただし、時間が足らず、細かい説明まではできなかった。  技術的に高度のことをやりたいと思っている人、周りに教えてくれる  人がいなくて苦労している人、が案外多いこともわかった。  高い技能を持っているほど、講座を楽しみ、かつこちらが教える内容  の意義や有用性を理解する傾向にある。これは、解決したい技術的上  の課題や目的がはっきりしているからであろう。  このような講座を来年も是非開いてほしいという要望が多く、講座は  ひとまず成功したといえる。
 1998年8月12日  MIFES for Windows NT を使ってEUCコードからJISコードにファイルを変  換していたら、2〜3のファイルでMIFESがハングアップした。  最初は、原因がよく分からず、問題のファイルをJISコードで書き直した。  やはり原因は日本語コードの半角文字・記号であった。    HTMLファイルには日本語コードの半角カタカナを含めないように注意  しましょう。  変換するなら、   まず、EUCからプリ・ポストプロセッサ無しに変換し、   次に、プリ・ポストプロセッサ無しからJISに変換する、  という手順が望ましいといえます。
 1998年7月9日  UNIXサーバの管理者の問題から、Webサイトを新しいサーバに移転  せざるえなくなった。  ところが新しいサーバでは   ・管理上・安全上の問題から、CGIやSSIなどが使用禁止   ・ディスク使用領域についても制約が大きい、  など、何ともはや不都合ことばかりが多くなった。  何とかならないものでしょうか。
 1998年7月26日  ImatixからのEメール  Xitami Web Server 2.3d2 がリリースされました。
 1998年5月14日  Microsoft Outlook からメールが送信できなくなった。  テキスト・エディタからメールを送信しようとして設定が変わってし  まったらしい。   そこで、受信フォルダのファイルだけをmailbox.pstにエクスポート  して、mailbox.pstから送信ファイルを取り除き、やっと復旧させた。  急いで作業をしたため、一部のファイルやアドレスが消失してしまっ  たが、やむを得ない。
 1998年4月13日   クラッシュしたPC-9821 Xa13 内蔵IDEハードディスクに   代えて、新規に内蔵HD(スレーブ)を増設。今度は 2.6GB   の容量だが、Windows95が初期のバージョンのため、2GBま   でしかフォーマットできない。500MB余りの中途半端な容量   が残ってしまった。   Windows NT 4.0ではこんな制約はないのだが。
 1998年4月6日   Microsoft Visual Basic ver5.0 (Professional Edition)   が納品されたのでインストール。
 1998年3月24日   pLaTeX2e のインストール   これで数式記述や、科研費申請書類作成の能率が上がりそうである。
 1998年3月16日   JDK1.1.5 のインストール   Java Studio 1.0 のインストール   いずれもSUNのサイトから入手できます。
 1998年2月6日   NEC PC9821Xa13の標準内蔵IDEハードディスク(マスター)がついに  クラッシュした。音が異常だし、fdisk、diskinit コマンドも効かない。  そこで、標準装備IDEディスク(マスター)をケーブルから外し、増設  していた内蔵IDEディスク(スレーブ)をマスターに切り替え、システ  ムをインストールし、1日がかりで復旧した。   昨年10月27日にWindows95のシステムがいかれてしまい再インストール  する事態になったと書いたが、今から思えば、ハードディスクがおかしく  なっていた訳である。これまで、Windows95の悪口を言っていたが、調子  が悪い原因はハードディスクであった。   不幸中の幸いで、Windows95が快調に走るようになった。アプリケーシ  ョンのインストール、エクスプローラの動作などが、これまでと違いスム  ーズである。   また、お陰でIDEハードディスクの「マスター」と「スレーブ」設定、  ケーブル(コネクタ2、3)との接続、ディスクの取り外しや取り付けの  仕方もわかった。これで、他のPCのIDEハードディスクもリムーバブ  ルディスクとして活用する道が開けた。

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