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学生インタビュー
なぜ富山大学理学部理学科を選んだのか。入学後、どのような経験をし、将来に向けてどんな目標を描いているのか。
本ページでは、富山大学理学部理学科で学ぶ在校生にインタビューを行い、進学のきっかけから現在の学生生活、そしてこれからの展望までを語ってもらいました。
進路選択の一助として、ぜひご覧ください。
学生1
生物科学プログラム(国際コース)3年 富山県出身
なぜ富山大学の理学科を選んだのですか?
私が富山大学の理学科を選んだ理由は理科を広く学べることに惹かれたからです。特定の分野や高校で学んだ分野だけでなく、地球科学や環境科学など新たに学ぶ領域もあり、自然豊かな富山を基盤にした研究をしている先生方の授業を受けられるということは富山大学理学科の特色だと感じました。また、国際コースが新設され、国際教育に力を入れている点が魅力的に感じたことも理由の一つです。理学部でありながら英語の授業や海外研修の機会が充実していることは、語学力の向上や価値観を広げる経験として非常に貴重な機会を提供していると感じました。
プログラム選択が2年時になることのメリットを教えてください。
私のように将来の方向性が決まっていない人にとっては、1年生のうちに幅広い分野に触れることができることは大きなメリットだと思います。苦手科目だと思っていても授業を通して面白さを発見することができたり、様々な分野が深く繋がっていることを知ることができたりすると思います。自分の方向性が決まっている人でも異なる分野の知識や経験が、将来選ぶプログラムにおいて役立つ場面があると思います。また、大学で実際に専門分野を学んでみると自分が想像していたものと違ったり、新たな分野に興味が湧くこともあります。そんなときに、2年時でプログラムを選択することは非常に良いと思います。
将来、どのような方向へ進もうと思っていますか?
将来の進路についてはまだ具体的には考えていませんが、大学や大学院で学ぶ専門的な知識を生かせる仕事に就きたいと考えています。今は研究開発や品質管理などの仕事に興味を持っていますが、自分がどの方向に進むかは大学での学びや経験を通じて慎重に考えながら決めていきたいと思っています。
学生2
物理学プログラム3年 岐阜県出身
将来、どのような方向へ進もうと思っていますか?
私は大学卒業後、大学院進学をしたいと考えています。それを経た後、将来は科学博物館等で学芸員として働きたいと考えています。富山大学理学部には、学芸員資格や、教員免許取得のためのカリキュラムが組まれているため、私もこのカリキュラムに則り学芸員資格の取得を目指しています。資格取得のためには、指定された授業を受け、実習を経る必要があります。容易ではありませんがこれから頑張ります。
富山大学で1年間過ごしてきて、どのようなことを経験しましたか?
私はそれほど活発な性格ではないですが、サークルに所属して活動したり、初めてアルバイトをしてみたりしました。私にとって大学生活のあらゆることが新鮮で、個人的にはどれも楽しいです。講義でもたくさんの人と交流することができ、友達もできます。一方で、富山大学は富山駅に近いため、観光をしたり、遊びに行ったりするのにも適した立地であると言えます。なので、大学生にとって居心地の良い環境であると言えるでしょう。遊びすぎて単位を落とさないように気をつけましょうね。
高校生へのメッセージを教えてください。
私が今一番苦労しているのは英語です。しかしそれは大学に入ってから始まったことではありません。高校生の時から英語の勉強だけはモチベーションがなく、おろそかにしてしまっていた部分がありました。そして今後悔しています。英語を頑張っていれば良かったと度々思います。理系ですから、もちろん理系科目は必須です。しかし、英語もおろそかにしてはなりません。英語はどの分野に行っても、何を学ぶにしても必ず使用します。ぜひ、英語を含め、勉強頑張ってください。
学生3
物理学プログラム3年 広島県出身
なぜ富山大学の理学科を選んだのですか?
私は富山大学のプログラム配属が学部2年時であることに魅力を感じ、この大学を選びました。大学進学時点で、理学部に行きたいことは決めていましたが、行きたい学科は決めかねていたので、選択の猶予があることは非常にありがたかったです。また、もともと自分が物理、化学、数学などに広く興味があり、やりたい学問を全部できること望んでいました。そこでこの制度により、他プログラムの履修がより容易であることを期待し、この大学を選択しました。加えて、各大学を見比べたときに、面白そうな研究室が(理学部ではないですが)あったことも理由の一つです。
高校生へのメッセージを教えてください。
進学する大学の難易度によって一番大きな差は、周囲の環境です。授業内容は進度の差はあるものの、やる内容自体はそう変わらないし、大学は自分で学ぶことの割合が多いので、大きな差ではありません。しかし、純粋に学問を楽しめる人の人数は変わってきます。だから、学問が好きならばそれを共有できる友人を求めて、勉強を頑張ってください。
また、もし高校の教科書や参考書の説明にもやもやが残るようであれば、それは大学でおおよそ解消されると思います。だから、大学受験は受験用だと割り切って頑張ってください。僕はかなり苦労しました。そのうえでぜひ大学で学んでみてください。そういった意味では大学はとても楽しいです。それと英語は受験科目から日常的に使用するものに変化するので、やっておくと後が楽です。
プログラム選択が2年時になることのメリットを教えてください。
私は、高校生の時に大学入試で使うために学んだ科目は、大学でやる学問の内容と異なっていて魅力も分からない、と思います。だから、これを一年間かけて調べる猶予をくれるということは、後悔のない選択をする上で大切だと思います。確かに、他の大学の人と比べて、一年間専門的な内容に後れを取ることは大きな差に見えるかもしれませんが、一般に学部1、2年でやる内容は自分でやっても悲観するほど変わりありません。加えて、大学の先生たちも人によっては頼れば教えてくださるので、大学という機関を活用して、学問を楽しんでいれば心配しなくて大丈夫です。