Dept. of Materials Science and EngineeringMaterials Process Engineering Laboratory
動画を再生するには、videoタグをサポートしたブラウザが必要です。
同材接合については鋼とアルミニウム,異材接合にはアルミニウム/真鍮の組み合わせで行ないました.摩擦熱により鋼は接合温度が高いため赤熱していますが,アルミのそれは高くないため赤熱せずバリの排出されている様子がよく確認できます.アルミニウム/真鍮の組み合わせでは接合条件が十分に満足していないために,良好な継手を得るに至っておりません.
〒930-0885 富山県富山市五福3190 TEL.074-445-xxxx FAX.076-445-6837 ・TEL下四桁: 柴柳(6831),吉田(6836),山根(6838),中村(6837),石原(6389)