生体情報薬理学研究室のホームページへようこそ。
当研究室では,動物モデルを用いて「痛み」や「痒み」が慢性化するメカニズムの解明と,新しい慢性疼痛・掻痒治療薬の創薬に関する研究を行っています。また痛み・痒みに伴う負の情動行動(不安,うつ)に関する研究も行っています(詳しくは研究内容から)。
学内外問わず,「やる気のある学生」,「好奇心旺盛な学生」,「ルールを守れる学生」を募集しています(詳しくはこちらから)。研究室見学を歓迎いたします。
★ 工学部共通の研究室ホームページ(http://enghp.eng.u-toyama.ac.jp/labs/lb09/)もぜひご覧ください。
★ 研究紹介も兼ねたミニ講義はこちらから(下のバナーをクリックすると新しいページが開きます))

★ 「未来を拓く:おもしろい授業・おもしろい研究」にて「工学部で学ぶ薬理学」が紹介されています→コチラ
新着情報新着情報(2024年〜)
- 過去(2023年以前)の更新情報はこちら → 過去の更新情報
- 2025年5月10日
- BBQを楽しみました(イベント/アルバム)NEW!
- 2025年4月12日
- 【論文発表】自己免疫性ブドウ網膜炎モデルラットの血清microRNA解析に関する杏林大学との共同研究論文がOcul Immunol Inflamm(IF
= 2.6)に掲載されました。(研究業績)NEW!
- 2025年4月9日
- アが令和6年度「学生が選ぶザ・ティーチャー(後輩に勧めたい講義をする教員,わかりやすい講義をする教員など)」に選ばれました(10年連続10回目)NEW!
- 2025年4月7日
- 恒例の花見と研究室集合写真を撮影しました。4月からは中国人研究生2名も新たにメンバーに加わりました。(イベント/アルバム)(研究室メンバー)NEW!
- 2025年3月25日
- 令和6年度,学位記授与式。当研究室からは修士3名と学士4名が巣立ちました(イベント/アルバム)
- 2025年2月20日
- 令和6年度卒業論文発表会が行われました。(イベント/アルバム)
- 2025年2月19日
- 研究室恒例行事?メディカルフリーザーの霜取りを行いました。(イベント/アルバム)
- 2025年2月6日
- 令和6年度・大学院医薬理工学環の修士論文発表会が行われました。当研究室からは3名の学生が発表を行いました。
- 2024年12月5日および20日
- 新たに研究室配属になった学生の歓迎を込めてケーキ会および歓迎会を行いました。(イベント/アルバム)
- 2024年12月2日
- 研究室に新たに5名の3年生(仮)が配属となりました(研究室メンバー)
- 2024年11月28日
- 【論文発表】オキサリプラチン誘発冷アロディニアに脊髄PACAP-PAC1受容体が関与すること,PAC1受容体低分子拮抗薬PA-8が冷アロディニアに対し治療効果と予防効果を示すことを明らかにした論文がJ
Pain(IF = 4.0)に掲載されました。(研究業績)
- 2024年10月8日
- 【論文発表】薬学部・病態制御薬理学研究室との共同研究の成果がSci Rep(IF=3.8)に掲載されました。(研究業績)
- 2024年9月21日
- 【受賞ニュース】第75回日本薬理学会北部会で口頭発表したM2の川畑および佐藤が,優秀発表賞を受賞しました。(イベント/アルバム)
- 2024年9月21日
- 【学会発表】第75回日本薬理学会北部会参加し,M2の川畑および佐藤が口頭発表しました。(研究業績)
- 2024年8月31日
- 【学会発表】次世代を担う若手のための創薬・医療薬理シンポジウムに参加し,M1の下野がポスター発表しました。当シンポジウムは台風接近のため残念ながらオンライン開催となりました(研究業績)
- 2024年8月29-30日
- 【学会発表】生体機能と創薬シンポジウム2024に参加し,M1の下野がポスター発表しました。(研究業績)
- 2024年4月27日
- BBQを楽しみました (イベント/アルバム)
- 2024年7月
- 【論文発表】新規PAC1受容体拮抗薬の開発の経緯と抗うつ作用に関する大阪大学,鹿児島大学との共同研究をまとめた総説が日本薬理学雑誌に掲載されました。(研究業績)
- 2024年4月5日
- 毎年恒例行事(?),五福公園にて花見をしながらお弁当を楽しみました。(イベント/アルバム)
- 2024年3月22日
- 令和5年度,学位記授与式。当研究室からは修士4名と学士6名が巣立ちました(イベント/アルバム)
- 2024年3月
- アが令和5年度「学生が選ぶザ・ティーチャー(後輩に勧めたい講義をする教員,わかりやすい講義をする教員など)」に選ばれました(9年連続9回目)
- 2024年2月27-28日
- 令和5年度卒業論文発表会。当研究室からは6名の学生が1年間の卒業研究の成果を発表しました。
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