Toggle navigation
夢大学in工学部2015
イベント内容
プチ科学教室
特別講演
理工共同特別講演
科学マジックショー
おもしろ体験
スタンプラリー抽選会
学生フォーミュラ
学生ロボコン
日程
アクセス
お問い合わせ
チョコレートプリンター
チョコレートプリンター!クッキーやビスケットにチョコで絵をかきます。プリンターでかわいいおかしを作ってみよう。(協賛:武蔵エンジニアリング)
光で遊ぼう2015
光の様々な性質を万華鏡の作成、透明マント、ブラックライトで体験しよう。
みんなが知らない金属の世界
今年3月に開通した北陸新幹線。そのボディにはどんな金属が使われているか知っていますか?最先端技術の結晶、電子顕微鏡を使って金属材料の神秘的な世界を体験してみましょう。光学顕微鏡で見ることのできない10000000倍の世界は金属材料中の原子が織りなす様々な美しい模様が広がっています。そこには常に新しい発見が待っているはずです。
空とぶ「じゅうたん」
紙はヒラヒラしてうまく飛びません。オモリをつけると、滑らかに飛ぶようになります。モモンガが「滑空」できる原理を体験しましょう。
真っ直ぐ遠くへ球転がし!
大きさ、重さ、材料の違う色んな球をどれだけ真っ直ぐにどれだけ遠くへ転がせるか比較して、燃費が良くなるタイヤはどんなものがいいのか肌で感じてみよう。
色変化でみる酸化還元反応
青色のメチレンブルー溶液にグルコースとビタミンC、水酸化ナトリウムを加えるとメチレンブルーが還元され無色のロイコメチレンブルーとなる。この無色のロイコメチレンブルー溶液を振り混ぜると空気中の酸素によって酸化されメチレンブルーに戻るため、溶液が再び青色になる。
さまざまな情報表現
情報を提示する方法として、3DテレビやWWWページを通してなど、さまざまな方法があり、それにより得られる驚きや利便性を体感する。
何が映っているかな?
何も映っていないテレビを特殊なメガネでのぞいて見ると何かが見える!?
自分だけのアルミニウム鋳物品を造ろう!!
(溶けた金属を流し込む!!-鋳造を実演ー)
自動車や飛行機の金属部品の多くは”鋳造法”(金属を溶かして部品形状を作る)で作られています。ここでは、アルミニウム合金を実際に溶かして型に流し込む、”鋳造”作業の実演を見学できます。そして鋳造した小さな鋳物品(何かは、、当日のお楽しみ!!)に、好きな文字や模様を自分で彫り込んで、自分だけのオリジナル鋳物を作りましょう!!”本物の鋳物造り”の奥深さを体験しよう!!
きて、みて、つくって結晶模型
物質の最小単位である原子は様々な配列をしています。その様々な配列を結晶模型を使って表現してみましょう。簡単な配列の結晶模型が作れて、作った作品は持ち帰れますよ。
孔食でアート!
さび難いステンレス製のスプーンに小さな孔食でオリジナルの模様をつけてみよう。
超伝導と強力磁石
研究室では、金属合金、金属間化合物及び導電性酸化物を中心とした新しい超伝導材料、磁性材料、極低温材料の探索とその電気的、磁気的、熱的特性の評価と原理の解明を行い、実用的な超伝導材料・熱電材料・磁気熱量材料の創成と性能向上を目指しています。オープンキャンパスでは、高温超伝導体の磁気浮上と強力磁力の電磁誘導のデモ実験をします。
プレス機でキーホルダーをつくろう
軽量のアルミニウムをプレス機を使ってキーホルダーをプレスします
「見える」を科学する
眼が見えることは当たり前、と思っている皆さん。私たちの眼は、私たちが意識していないだけでものすごく複雑で高度な処理を行っているのです。どんな風にものを見ているのか、その基礎から応用にいた入るまでの幅広い研究をご紹介いたします。
情報通信ネットワーク
研究室では、光信号処理、地震津波など緊急放送信号の伝送方式、変調方式、通信方式、光通信システム、情報通信ネットワークの構成法、通信品質、ソリトンに関する研究をしています。その概要を説明します。 当日は、また、電子ブロックやマイコンを使って、情報通信ネットワークの仕組みを理解していただきます。
眼の不思議を体験しよう!
モノを見て「あれ?変だぞ?」と思ったことはありませんか? そんな眼の不思議を身近に体験してみましょう!
自分の心拍(脈拍)を見てみよう、聴いてみよう。
心拍数を知るためには様々な方法があります。心臓の拍動に伴って発生する微弱な電気を測定したり、赤い血液の流れが脈打つのを利用して光センサーを使って測定したりすることもできます。この体験では、実際に自分の心拍を様々な方法で測定し、それをパソコンに取り込んで自分の目でみたり、音に変えて聴いてみたりします。
シミュレーションの世界を体験しよう
私たちは自然界で起こる様々な現象をコンピュータ上でシミュレーションしています。 最近のゲームや映画にも使われているこのシミュレーションの世界を一緒に体験してみましょう。
虹色に光る人工オパールをつくろう
コロイド粒子のブラウン運動を光学顕微鏡で観察しよう。 透明フィルムが虹色に光る仕組みを理解しよう。 コロイド粒子を配列させて虹色に光る人工オパールを作製しよう。
糖やアミノ酸を見分けて測るバイオセンサで人々の健康を守る!
酵素タンパク質は、特定の物質を簡単に見分けることができます。この優れた特長を活かして、血液の中のブドウ糖の濃度を簡単に計ることのできる血糖値センサが開発され、患者さんの自宅での測定に使われています。血液の代わりにジュースの中のブドウ糖を測る演示実験を行いながら、この酵素センサの原理をわかり易く説明します。また、私たちの研究室で新しく開発された先天性代謝異常症の診断に役立つアミノ酸センサの研究も紹介します。
パターン認識
パターン認識研究の紹介を行います。その一つとして、ゲームを通じて3次元入力装置の1つであるモーションキャプチャ装置を体験できます。
電気で細胞の生死を見分ける
交流電界をかけると細胞は分極し向きが変わることで酵母菌の生死判定ができます。
高分子のもつ機能:様々な「環境」を変える!?
プラスチック、ペットボトルなど、みなさんの回りには高分子がたくさん利用されています。 この高分子を使うことで、いろいろな「環境」を変えることができます。 その一部を紹介します。
ロープの揺れを見てみよう
地震や強風により建物が揺れた状態でエレベータを走行させた場合のエレベータ・ロープの揺れをモデル実験により再現します。
超音速旅客機をコンピューターの中で飛行させて周りの超音速流の様子を調査する
JAXAで開発中の超音速旅客機のある形態を用いて、計算機シミュレーションを行い、実際に飛行したら空気や機体表面にかかる力などはどうなるか?を調べ、その結果を3次元空間上に可視化した。
ロボットに触れてみよう!
現在、社会のいろいろな場所で様々なロボットが活躍しています。この研究室ではそんなロボットについて、人とロボットがより良くコミュニケーションする方法や、新しいロボットの仕組みについて研究しています。今回は、そんなロボットたちをすぐ近くで見ることができますよ!?
いろいろ使って電気を起こしてみよう!
身の回りにある様々なものを使って、電気を起こしてみましょう!いざというとき、役立つかも~
おいしいとこだけ、まるごとゲル
高分子だからこそできる、いろいろな機能をもったゲル。 身近で使われているゲル材料について、実体験してみましょう。
バイオマスから作るスーパークリーン燃料
バイオマス(木材廃棄物)からスーパークリーン燃料が作られる仕組みを理解してみてみよう。
電気エネルギーの様々な利用形態を体験しよう
コンセントにつなげばいつでも使える電気ですが、日常では電気エネルギーをそのまま使うことはなく、光・熱・動力に変換されて利用されている。そんな電気の利用形態を体験してみよう。
きみの絵が電気回路になる?
AgIC回路マーカーを使うと、電気回路の「導線」を紙に描くことができます。好きな絵を描いて、その絵にLEDと電池を配置してLEDを光らせます。さあ、君だけのオリジナルアートを作ってみよう。
スマホでレゴロボットを操縦しよう!
私たちの研究室では、電気電子システム工学科1年生の授業「自由課題製作実験」でレゴマインドストームNXTを活用して学生の皆さんの自由な発想でロボットを作ってもらいながらセンサや制御の勉強をしてもらっています。今回は、その中から、スマホ(タブレット)で操縦できるロボットや、未来の乗り物セグウェイ型のロボットなどを皆さんに実際に体験してもらいます。
体のしくみを調べる
超音波
(
ちょうおんぱ
)
を使って体の中を
画像
(
がぞう
)
として
観察
(
かんさつ
)
したり、
脳細胞
(
のうさいぼう
)
の
電気信号
(
でんきしんごう
)
を調べる
研究
(
けんきゅう
)
をしています。いろいろな
実験
(
じっけん
)
に使う
精密
(
せいみつ
)
なかっこ良い
機械
(
きかい
)
を見て・さわってみよう。