富山の多種多様な鉄軌道がトヤバ!
富山にしかない列車などおススメを一挙に紹介!
鉄道ファンになった気分で鉄軌道の旅にいこまいけ!
城端線・氷見線を走る観光列車で本名は「ベル・モンターニュ・エ・メール」。海岸や散居村などの美しい風景を車窓から楽しめるっクマ!井波彫刻などが施された内装が豪華☆トヤバ!!
高岡市と射水市を走る万葉線の路面電車として2004年に導入された新型車両「アイトラム」。床面の高さ30cm、フルフラットの完全低床車両でバリアフリー対策も完璧!トヤバ☆
「とやまの魅力を乗せて走るあいの風」をコンセプトにデザインされていて、イベントにあわせて運行するほか、朝夕を中心に定期運行しているっクマよ!トヤバ!!
富山駅北口から、岩瀬浜に向けて走ってるっクマ。車体のカラーは全部で7色あり、『赤い車両を見た日は恋愛がかなう』というジンクスがあるとかないとか……。トヤバ!!
富山地方鉄道の自然豊かな沿線の風景を楽める特別仕様の観光列車っクマ。電車のデザインは九州新幹線をはじめ数々の列車デザインで知られる水戸岡鋭治氏っクマ!トヤバ!!外観のレトロな雰囲気が旅気分を盛り上げるっクマ。
美女平と立山駅までの標高差500mを繋いでいる電車っクマ。最大29度の急斜面を登るからなんだか冒険をしてるみたいでわくわくするっクマ~☆トヤバ!!車窓からは立山山麓の高原など、のどかな風景が見られるっクマ。
日本有数のV字峡谷を縫うように走るトロッコ電車!橋やトンネルを走り抜け、黒部峡谷の大自然を満喫できるクマよ。窓のない開放感のある車両と天気が悪くても安心の窓のある車両の2種類があるっクマ!トヤバ!!