修了後も塾生提案のプロジェクトや事業の芽を育てるため、修了生個別の案件について、ブラッシュアップを行います。
修了式にて発表したビジネスプランを実践していくため、ブラッシュアップが必要となります
金融機関や商工会議所など関係機関との連携を図りながら、さらに具体化させていきます。また、必要に応じて専門家派遣や補助金活用に向けた支援などを行います。
実践に向けた事業計画を作成し、融資や補助金の活用につなげることで、創業を目指します。
あわせて、関係機関との連携を図る中で、商談会や催事など、販路の支援を行います。
将来的には、産学官金が連携したプラットフォームの構築を目標とし、相談業務から人材育成、専門家派遣などの創業支援をワンストップで行うことを目指します。