富山大学 気象学・気候学研究室ホームページへようこそ
「雲」や「雨」の発生・発達過程を中心とした研究を、現場観測データ、衛星データ、客観解析データ、数値モデルを複合的に活用しながら行っています。特に最近は、富山を中心とした環日本海の気象・気候に関する研究にも力を入れています。
なお当大学在籍中に、平均年間1-2名程度の学生さんが気象予報士試験に合格しています(現在は関係研究室含めて5名在籍中)。
お知らせ (過去のお知らせはこちら)
- 2024.01.11
- JST-MS8:海上豪雨生成で実現する集中豪雨被害から解放される未来(研究代表者:小槻 峻司)ではPosdoc募集中です
- 2024.01.09
- JST-MS8:海上豪雨生成で実現する集中豪雨被害から解放される未来(研究代表者:小槻 峻司)キックオフミーティングに参加しました
- 2023.12.27
- 学生さんの研究が論文("Numerical Study on the Precipitation Concentration over the Western Coast of Sumatra Island")として受理されました
- 2023.12.01-03
- 文部科学省科学研究費補助金プロジェクト 新学術領域研究「変わりゆく気候系における中緯度大気海洋相互作用hotspot」第5回領域全体会議に参加しました
- 2023.12.01
- JSTムーンショット型研究開発事業・目標8 (コア研究)海上豪雨生成で実現する集中豪雨被害から解放される未来(研究代表者:小槻 峻司)に参加します
- 2023.10.09
- 日本科学振興協会JAAS主催の「会いに行ける科学者フェス」で講演を行いました
備考
ホームページ作成にあたりまして、Ume-font、CSS Button Generator、Markup Validation Serviceを利用しました。プロジェクト関係者の方々に深く感謝致します。なお、当ホームページは、Firefox v.19、Safari v.5、Google Chrome v.25、IE v.10 で、表示を確認していますが、それ以外のブラウザでは、表示が乱れる可能性があります。