大熊信行

大熊信行
明治26(1893)年2月18日-昭和52(1977)年6月20日
米沢興譲館中学校,東京高等商業学校専攻部,経済学博士(東京商科大学)[1941]
高岡高等商業学校:昭和2(1927)年3月-昭和17(1942)年3月(昭和21年4月まで講師),在外研究:昭和4(1929)年3月-昭和6(1931)年10月
富山大学:昭和28(1953)年4月-昭和31(1956)年3月,経済学部長:昭和29(1954)年4月16日-昭和30(1955)年4月15日
山形県立図書館縣人文庫大熊信行   大熊信行:当代人物博物館山形県置賜地方出身者(米沢日報)

大熊信行に関する文献

タイトルに大熊信行を含む文献

図書・冊子

  1. 『大熊信行:その人と思想』創価大学経済学部大熊ゼミ,1974, 58p
  2. 『大熊信行:人間中心の経済観を求めて』創価大学学生自治会経済学部,1977, 37p
  3. 『母の手 : 大熊信行全歌集』短歌新聞社,1979,426p
  4. 『ある経済学者の死生観 : 大熊信行随想集』論創社,1993,284p
  5. 『小樽高商・商大ゆかりの文人経済学者たち : 大熊信行・早川三代治・大西猪之介』市立小樽文学館,[2011],48p

論文,記事(『大熊信行研究』掲載文献を除く)

  1. 小林 多喜二「大熊信行先生の"社会思想家としてのラスキンとモリス"」小樽新聞,1927-02-27
  2. 北 公治「大熊信行氏の近著:ラスキン・モリス論を読む」一橋新聞 49,1927-04
  3. 赤松 要「紹介及び批評:大熊信行著『社會思想家としてのラスキンとモリス』」国民経済雑誌 42(5), 863-865, 1927-05
  4. 柳 宗悦「ラスキンとモリス:大熊信行氏の近著を読んで」東京朝日新聞,1927-05-05
  5. 小林 多喜二「元小樽高商教授大熊信行著"社会思想家としてのラスキンとモリス"」緑丘 (18),1[広告],1927-06-24
  6. 大泉 行雄「大熊氏の「ラスキンとモリス」:大熊信行著「社会思想家としてのラスキンとモリス」昭和2年新潮社発行」企業と社会 27,205-209,1927-08
  7. 柳田 新太カ「革新運動への一瞥――大熊信行・石榑茂・口語歌等々」詩歌, 1928-08/09
  8. むらまつ生「聖樹社詠草:大熊信行氏を送る/えんとつ」一橋新聞 92,1929-05
  9. 石原 純「謂はゆる新興歌壇の情勢(大熊信行氏に答へる)」短歌月刊, 1929-05
  10. 藤井 敏夫「ロビンソン的マルクス主義――大熊信行氏「マルクスのロビンソン物語」批判」 新興科学の旗のもとに 2(6), 106-113, 1929-06
  11. 「「詩歌」の人びと:信行の形態論(文藝盛衰記 歌壇の巻5)」東京朝日新聞,1929-06-10
  12. 赤松 要「大熊信行著「文学と経済学」を読む:経済力学と短歌力学」名古屋新聞,1929-09
  13. 荒川 繁三「大熊信行氏と短歌論この小論はプロレタリア短歌形態論入門の一章である」短歌月刊, 1929-12
  14. 宮田 喜代藏「紹介及び批評:大熊信行氏著『マルクスのロビンソン物語』」国民経済雑誌 48(2), 317-324, 1930-02
  15. 下村 海南「大熊信行君の「天地」観」心の花 34(5), 58-59, 1930-05
  16. 井手 逸郎「大熊信行論」短歌月刊, 1931-02
  17. 佐原 貴臣「大熊教授著「配分理論」:改造社版経済学全集第6巻所収」研究論集(高岡高等商業学校) (3),275-278,1931-03
  18. 近藤 武夫「大熊信行氏を難ず」詩歌, 1932-02
  19. 谷川 徹三「大熊信行氏の新著「文学のための経済学」―(転載)」 まるめら 8(5), 15, 1934-05
  20. 井伊 亜夫「大熊信行氏「恋愛・映画・新聞小説」への返信――経済学者の第二思想に答へる映画研究者の第二思想」映画芸術研究 第3年(7), 5-20, 1935-09
  21. 井伊 亜夫「腕の技術と魂の技術―映画月々― 一、大熊信行「映画と文学の問題」に就て」 三田文学 12(1), 282-285, 1937-01
  22. 大平 檪山「大熊信行歌集」一橋新聞 248,1937-05
  23. 「大熊信行氏に寄す―六首」まるめら 11(11), 8-9, 1937-10
  24. 南 亮三郎「大熊信行著『経済本質論』」商学討究 12(2), 188-195, 1937-12-25
  25. 山田 雄三「大熊信行著『経済本質論』」一橋新聞 260,1938-01
  26. 今村 太平「新刊メモ:文芸の日本的形態(大熊信行著)」映画集団 4(12), 156, 1938-01
  27. 長谷川 鉱平「<新刊紹介>大熊信行著『文芸の日本的形態』」文学 6(2), 1938-02
  28. 木村 隆昌「三月集(その四) 大熊信行氏の歌についての感想」 心の花 42(3), 104, 1938-03
  29. 宮田 喜代藏「紹介及び批評:大熊信行氏著『経済本質論』」国民経済雑誌 64(3), 424-427, 1938-03
  30. 阿部 知二「大熊信行氏著「文芸の日本的形態」」東京朝日新聞,1938-03-07
  31. 中山 伊知郎「大熊信行氏著「経済本質論」」東京朝日新聞,1938-04-25
  32. 高沖 陽造「大熊信行教授の近著『文芸の日本的形態』を読む」一橋新聞 268,1938-05
  33. 板垣 與一「大熊信行著『経済本質論』」一橋論叢 1(5), 739-744, 1938-05-01
  34. 赤松 要「大熊信行著『政治経済学の問題』」一橋新聞 317,1940-11
  35. 山崎 正一「政治経済学の諸問題――大熊信行氏の近業」哲学雑誌 56(647), 71-74, 1941-01
  36. 「大熊信行氏新経済学博士に」一橋新聞 (323),1941-03
  37. 中山 伊知郎「大熊信行著「政治経済学の問題」」朝日新聞,1941-06-16
  38. 「「私の文化運動観」 高岡高商教授 大熊信行氏 秋窓に語る」北日本新聞,1941-10-04
  39. 板垣 與一「大熊信行『経済本質論』」日本読書新聞,1941-10-27
  40. 「大熊信行著「経済本質論」」朝日新聞,1941-10-27
  41. 板垣 與一「大熊信行著『経済本質論』(配分原理第一巻) 『政治経済学の問題』」一橋論叢 8(5), 520-530, 1941-11-01
  42. 「専文化週間講演要旨:大熊信行氏・難波田春夫氏・谷川徹三氏」一橋新聞 350,1942-06
  43. 鈴木 重吉「革命理論と教育学:大熊信行の「人間生産と人間形成」についての覚書」教育と社会 4(4), 43-47, 1949-04
  44. 船山 謙次「大熊氏の人間再生理論から教育はなにを学ぶべきか:人間生産と教育」時事通信 内外教育版 1052,15-16, 1954-07
  45. 「富山大学経済学部長大熊信行氏:念願・学生に自信を古巣にもどる多趣味の評論家」読売新聞 27784,7版8富山読売,1954-04-09
  46. 今村 太平「何に対して「誓う」か:大熊信行氏の忠誠論をめぐつて」思想の科学 1(5), 79-82, 1954-09
  47. 「戦争責任と取組む:大熊信行著『国家悪』類のない独得の思索」朝日新聞, 1957-07-12
  48. 信太 正三「書評 大熊信行著『国家悪』戦争責任は誰のものか」人文研究 11, 161-168, 1958-02
  49. 内田 芳明「書評[大熊信行著]『国家悪』と社会科学の任務」商経法論叢 9(3), 137-144, 1959-01
  50. 小川 徹「人間水族館・大熊信行」現代の眼 4(4), 71-73, 1963-04
  51. 大江 満雄「歌人としての大熊信行-上,中,下-」短歌 11(1-3), 74-78/128-133/114-121, 1964-01/03
  52. 村上 一郎「村松剛・大熊信行批判:日本の潮流-2-」現代の眼 5(6), 178-182, 1964-06
  53. 猪木 正道「戦後史をめぐり対立:信夫氏大熊説に反論(論壇時評)」朝日新聞,1964-07-21
  54. 神奈川大学商経法学会「大熊信行年譜・著作目録」商経法論叢 14(2), 253-268,1964-10
  55. 柴田 高好「大熊信行と国民主義」日本 8(2), 1965-02
  56. 村上 益子「大熊信行氏の「家庭論」批判 (現代道徳論(特集))」唯物論研究 21, 53-62, 1965-03
  57. 柴田 高好「現代日本の百人:評論,大熊信行」文藝春秋 43(7), 232-233,1965-07
  58. 松浦 総三「大熊信行・花も実もあるジャーナリスト」現代の眼 6(9), 108-112, 1965-09
  59. 鈴木 正「歌人としての大熊信行博士 1-4」木賊 16-17,26-27,7-8,10,13-14,1965〜1966
  60. 板垣 與一「配分原理の本質追究:大熊信行著『資源配分の理論』」サンケイ新聞,1967-09-07
  61. 伊藤 岩「大熊氏の『資源配分の理論』」新潟大学経済論集 3, 53-61, 1969-02
  62. 和田 利夫「戦争責任と《国家》:大熊信行氏の省察を中心に」第三文明 150,52-61,1973-08
  63. 「経済の主人公は「人間」:大熊信行著「生命再生産の理論 上下」」朝日新聞,1975-06-02
  64. 今村 修「大熊信行論ノート:配分理論と転向」思想の科学 6(50), 77-88, 1975-08
  65. 井上 敏夫「国民生活の再生産理論:大熊信行「生命再生産の理論」の系譜的位置」国民生活研究 15(4), 1-10, 1976-03
  66. 濱川 博「阿部次郎の誠実な作品評 大熊信行氏にあてたニメートルの手紙」本の本 2(10),94-97,1976-10[「阿部次郎の二メートルの手紙:大熊信行にあてた」『荒魂の人びと』171-177,1983]
  67. 梅沢 秀司「大熊信行と歌誌『まるめら』」歌集やまなみ(落合書店),1976-10[『まるめら』復刻版,1978-10]
  68. 松本 和夫「大熊信行の人と思想 (現代日本の革新思想)」思想の科学 6(68), 118-123, 1976-10
  69. 古川 純「良心的戦争拒否の意味するもの:大熊論文「平和主義に求めるもの」(本誌10号)をめぐって」国家論研究 12,27-40,1977-03
  70. 山田 宗睦「大熊信行の思想:分岐と一貫:精神史の巨大な道標:理論の柱 配分原理と人間の再生産論」図書新聞 63,2,1977-07-09
  71. 冷水 茂太「大熊信行氏を悼む」短歌現代 1(2),106,1977-08
  72. 「大熊信行氏追悼」思想の科学会報 87,1977-08
  73. 「追悼 大熊信行」思想の科学 6(80), 1977-09
  74. 板垣 與一「大熊信行博士を偲ぶ」如水会会報,1977-09[『続・アジアとの対話』81-83,1978-10]
  75. 大河内 一男「青年・大熊信行」潮 220,1977-09
  76. 河原 宏「生活科学の構想と課題:大熊信行の遺したもの」第三文明 199,8-19,1977-09
  77. 中村 智子「大熊信行とジャーナリズム:百合子研究者の立場から:最前線」第三文明 199,20-21,1977-09
  78. 濱川 博「学芸記者の手帖から:心に残る人々9 大熊信行:「国家悪」をえぐる」望星 8(9),100〜101,1977-09[『荒魂の人びと』41-44,1983]
  79. 久保田 正文「書評 新刊歌集 歌書 大熊信行著『昭和の和歌問題・上』」短歌現代 1(4),150-151,1977-10
  80. 榊原 昭夫「大熊信行と伊藤整:ある師弟」第三文明 201,82-88,1977-11
  81. 新明 正道,中山 伊知郎,板垣 與一,志村 栄一「大熊信行:その人と思想を語る(追悼座談会)」創価大学新聞 43,1977-11-05[板垣発言抜粋:「大熊信行:その人と思想」『続・アジアとの対話』84-94]
  82. 大野 信三「大熊信行博士の逝去を悼む,略歴と主要な著作目録」創価経済論集 7(3), 1-4, 1977-12
  83. 渡植 彦太郎「家族と労働:大熊信行博士「生命再生産の理論」へのコメント」松山商大論集 28(5), 1-18, 1977-12
  84. 今村 修「続・大熊信行論ノート:醒めた半分の苦悶について」思想の科学 6(85), 81-93, 1978-01
  85. 「追悼 大熊信行の遺したもの」国家論研究 15,1978-02
  86. 佐々木 妙二「大熊信行著「文学的回想」」短歌現代 2(2)(9),151,1978-02
  87. 中野 菊夫「大熊信行の歌論(時評)」朝日新聞,1978-05-21
  88. 「特集I 大熊信行」短歌現代 2(6)(13),1978-06
  89. 「復刻版同人歌集・まるめら(大熊信行ほか著):新刊の窓」エコノミスト 56(49),78,1978-11-25
  90. 榊原 昭夫「大熊信行 短歌形態の可能性をさぐる」短歌現代 3(10)(29),68-69,1979-10
  91. 古明地 実「大熊信行という先駆者の意味 昭和初頭の信行」未来 : 歌誌(未来短歌会)338,1980-04
  92. 天野 恵一「大熊信行の『政治経済学』:その無邪気な翼賛をめぐって」批評精神 [1],125-137,1981-03
  93. 天野 恵一「大熊信行の『国家悪』:「国家悪はどこへ行ったか」:戦後思想の解読」批評精神 2,152-159,1981-12
  94. 赤沢 史朗「知識人の戦争責任論:大熊信行と中野好夫(戦後歴史学と平和の問題)」歴史学研究 507, 62-68, 1982-08
  95. 杉原 利治「国家から家庭へ:大熊信行博士の家政観の成立」岐阜大学教育学部研究報告. 人文科学 33, 78-88, 1985-03
  96. 宮崎 信義「明治25年生から明治29年生まで:西村陽吉,大塚金之助,大熊信行,渡辺順三,安田青風 (同時代歌人の連鎖:近代から現代まで:特集)」短歌研究 43(7), 50-54, 1986-07
  97. 水野 昌雄「大熊信行:和語の導入」短歌 35(5), 100-101, 1988-05
  98. 中野 菊夫「歌壇人物録-17-大熊信行」短歌 35(5), 188-190, 1988-05
  99. 滝上 淳「新刊歌集・歌書/書評 『大熊信行随想集 ある経済学者の死生観』」短歌現代 17(10)(198),146,1993-01
  100. 大井 魁「大熊先生と「師弟」」会報ようざん 8,1993-04
  101. 「大熊信行先生・生誕百年記念」あづまね(九里学園教育研究所) 11,63-92,1993-10
  102. 高橋 一行「大熊信行著『ある経済学者の死生観』」神奈川大学評論 16,154,1993-11
  103. 榊原 昭夫「現代に引き継がれる問題意識:大熊信行生誕百年を迎えて」神奈川大学評論 16,158-161,1993-11
  104. 紅野 敏郎「「學鐙」を読む:井上哲次郎・太田正雄・大熊信行・内田清之助」學鐙,1993-11 [『「學鐙」を読む』雄松堂出版,332-338,2009]
  105. 坪井 秀人「1930年代のメディア/文学論と黙読性の問題:大宅壮一と大熊信行の理論の批判的検討 (メディアという視座:特集)」日本文学 43(2), 61-70, 1994-02
  106. 大井 魁「大熊信行先生のこと:歌碑建立に寄せて」興譲(米沢興譲館高校) 39,1994-03
  107. 松本 三之介「大熊信行における国家の問題:「国家科学」から「国家悪」まで」思想 837, 4-39, 1994-03
  108. 遠藤 綺一郎「米沢の文人:信行・廣助・秀信を中心として」あずまね 12,33-53,1994-10
  109. 斎藤 寛「『生命再生産の理論』の射程:大熊信行の教育学批判を読む」八千代国際大学紀要.国際研究論集 8(3),117-139,1995-10
  110. 大沢 正道「気になる三人の経済学者 プルードン・大熊信行・大門一樹」自由経済研究 (4), 64-69, 1996-03
  111. 上久保 敏「再発掘・日本のノン・マルクス経済学(11)大熊信行の遺産」経済セミナー (497), 50-51, 1996-06 [『日本の経済学を築いた五十人:ノン・マルクス経済学者の足跡』日本評論社, 2003-11]
  112. 的場 昭弘「大熊信行が提起した問い」週刊読書人,1998-02-06
  113. 榊原 昭夫「幻の『大熊信行全集』」彷書月刊,(22-23),1999-06
  114. 田中 秀臣「零度のエコノミー:大熊信行論」上武大学商学部紀要 11(1), 35-66, 1999-09
  115. 羽成 純「大熊信行「国家悪」 (特集 「戦争と革命の20世紀」を読む)」インパクション (122), 69-71, 2000
  116. 遠藤 綺一郎「置賜が生んだ文人:歌人大熊信行」日本英語教育史研究 (15), 33-49, 2000
  117. 田中 秀臣「戦前日本の生活経済学:ラスキン的伝統と大熊信行」家計経済研究 (45), 46-53, 2000-01
  118. 上久保 敏「大熊信行の経済学」大阪工業大学紀要. 人文社会篇 44(2), 1-32, 2000-02
  119. 森脇 丈子「「消費者」から「生活者」へ:大熊信行氏の「生活者」論を素材として」立命館経済学 50(3) (296), 286-303, 2001-08
  120. 篠 弘「二十世紀の短歌論(5)大熊信行」短歌 50(6) (652), 118-123, 2003-05
  121. 松澤 信祐「生誕100年 小林多喜二の未発表書簡2通(写真・翻刻・解説):大熊信行宛て」国文学 : 解釈と教材の研究 48(14), 120-129, 2003-12
  122. 仙石 和道「時事通信社『時事通信・時事解説版』と大熊信行:1946〜1948年を中心として」出版研究 35, 65-82, 2004
  123. 仙石 和道「大熊信行研究ノート:戦前の論文を中心として」日本史学集録 27, 54-33, 2004-05
  124. 榊原 昭夫「大熊信行研究会のことなど:小尾俊人氏の付言を承けて(上)(下)」出版クラブだより 474/475, 1-2/3-4, 2004-08/09
  125. 「小議会 特集 大熊信行の歌」短歌現代 28(12), 104-107, 2004-11
  126. 仙石 和道「大熊信行研究ノート:戦後の論文を中心として」図書館情報学研究 3, 75-94, 2005-02
  127. 乘本 秀樹「大熊信行氏の生活経営理論と「配分原理」の展開」一般社団法人日本家政学会研究発表要旨集57回大会, 2005
  128. 乘本 秀樹「大熊信行における「配分」概念の展開と生活経営論」日本家政学会誌 57(2)(490), 81-88, 2006
  129. 今田 剛士「戦中期大熊信行の秩序原理:国家総力配分と「人間」」日本思想史学 38, 174-191, 2006
  130. 仙石 和道「大日本言論報国会時代の大熊信行:雑誌『公論』を巡る一考察」出版研究 37, 165-189, 2006
  131. 亀井 秀雄「大熊信行がとらえた多喜二と伊藤整」白樺文学館・多喜二ライブラリー『小林多喜二生誕100年/没後70周年記念シンポジュウム記録集』,49-57,2006-02
  132. 牧野 邦昭「大熊信行とラスキン:「政治経済学」と「ポリティカル・エコノミー」」一橋大学社会科学古典資料センター年報 26, 9-22, 2006-03
  133. 遠藤 綺一郎「大熊信行氏の歌業」アルジュナ 2,3-27,2007-11
  134. 伊藤 貴雄「池田平和思想の研究(1)大熊信行との対話に注目しつつ(第1回)大学紛争論」創価教育 1, 15-44, 2008-03
  135. 榊原 昭夫「石川啄木と大熊信行」アルジュナ 3,3-23,2008-04
  136. 荻野 雄「沈黙の共同体から語りの協同体へ:戦前期大熊信行の思想」京都教育大学紀要 114, 31-47, 2009-03
  137. 紅野 敏郎「逍遙・文学誌(213)随筆雑誌「文体」(上)柳田国男・横光利一・大熊信行ら」國文學 : 解釈と教材の研究 54(4)(782), 164-169, 2009-03
  138. 天野 恵一「只今闘病中:読書ノート(3)ガンディーの〈非暴力〉と戦後思想:中島岳志『パール判事』・大熊信行『日本の虚妄』を読む」ピープルズ・プラン 49, 152-157, 2010
  139. 天野 恵一「原爆と戦後:「実在」と「虚妄」をめぐって:「その夜は忘れない」(吉野公三郎監督)・『日本の虚妄』(大熊信行):インパクトレヴュー Culture & Critique 文化情報 映画を「読む」・本を「観る」」インパクション 172, 170-177, 2010-01
  140. 加藤 三朗「トインビーの戦争体験:ある思想家・大熊信行に関して」21世紀とトインビー 13,26-28,2010-06
  141. 今田 剛士「大正平和論と戦後日本:大熊信行の「国家悪」」社会思想史研究 : 社会思想史学会年報 34, 180-197, 2010
  142. 今井 勇「現代と思想家 大熊信行 国家への訣別宣言:「愛国心」の戦争責任を問う」現代の理論 26, 180-185, 2011
  143. 仙石 和道「『越後タイムス』と『まるめら』:大熊信行研究の新著を通じて 上,下」越後タイムス 4719/4720, 1, 2011-02-25/03-04
  144. 仙石 和道「大熊信行と柏崎:高岡高等商業学校巡回講演会を通じて」越後タイムス 4744, 1, 2011-09-09
  145. 仙石 和道「情熱を持った人々:『大熊信行全集』出版への願い」越後タイムス 4757, 1, 2012-01-01
  146. 佐藤 洋「大熊信行の映画論の生成:「まるめら」の陽光のしたで (小特集 唯物論研究会結成八〇周年)」季報唯物論研究 (121), 46-64, 2012-11
  147. 仙石 和道「高岡高等商業学校時代の大熊信行:歌誌『まるめら』における在地的展開を中心として」千葉史学 62, 114-134, 2013-05
  148. 仙石 和道「史料情報 大熊信行」日本歴史 799, 86-89, 2014-12
  149. 濱田 日向子「大熊信行文庫と歌誌『まるめら』について 日本現代詩歌文学館」全国文学館協議会紀要 13,4-12, 2020-03

見出しに大熊信行を含む文献

  1. 田間 義一[玉井 茂]『現代哲学者論』育英書院,222-245,1943-01(杉村廣蔵と大熊信行)
  2. 白杉 庄一郎『価値の理論』ミネルヴァ書房,112-119,1955-07(大熊博士の価値学説綜合の理論)1967-11増訂版
  3. 船山 謙次『戦後日本教育論争史』東洋館出版社,73-75/152-158/258-261・1958-10(第二部教育本質論 第一章国民教育論争 2.平和教育論 大熊信行の平和運動論批判,第四章教育科学論争 2.「生産力の再生産」論争 大熊信行の国分論批判・国分一太郎の大熊批判・大熊信行の国分批判再論,第七章愛国心教育論争 3.愛国心教育論争の現段階 大熊信行の忠誠論)
  4. 鶴見 俊輔ほか思想の科学研究会『転向:共同研究』平凡社,152-200,1960-02(翼賛運動の学問論:杉靖三郎・清水幾多郎・大熊信行[1978改訂増補 2012-08改訂増補版再刊(3:戦中篇上),鶴見俊輔『転向研究』筑摩書房,266-346,1976-09]
  5. 伊藤 善市『国土開発の経済学:応用経済学4』春秋社,235-237,1961-11(大熊教授の人間投資論)[1963増補版 1965改訂版][『都市化時代の開発政策』春秋社,227-228,1969-11 1971-05増補版]
  6. 木俣 修『人と作品現代文学講座 9 昭和編 2』明治書院,319-322,1962-04(大熊信行)
  7. 野依 秀市『日本の理想』芝園書房,125-177,1964-10(大熊信行氏の"日本の理想"の批判)
  8. 山田 宗睦『危険な思想家 : 戦後民主主義を否定する人々』光文社,169-188,1965(第八章 大熊信行 : 戦争体験の逸脱(二))
  9. 高島 善哉『現代日本の考察 : 民族・風土・階級』竹内書店,1966-12(2 戦後民主主義と新しいナショナリズム(序説その2)1 大熊信行と山田宗睦)[『思想』1965-10 『高島善哉著作集 4 現代日本の考察』こぶし書房,48-52,1998-01]
  10. 中野 嘉一『新短歌の歴史 : 自由律運動半世紀の歩みと展望』昭森社,161-178,1967-05(第八章 大熊信行と新短歌形態論)
  11. 大泉 行雄『自然と人と生活』勁草書房,242-262,1967-09(大熊信行博士における国家と家庭)
  12. 大谷 恵教『国家と民主主義』前野書店,215-239,1973-01(第2部 戦後日本の国家観と民主主義 第1章 大熊信行論:"国家悪"思想批判)[『時の課題』1968.10]
  13. 後藤 文利『配分の経済学』同文館,151-172,1977-04(第9章 スミス経済学より大熊経済学まで,162-163大熊経済学における配分)
  14. 新明 正道『現代社会学の視角』恒星社厚生閣,334-344,1979-10(第2部 6.大熊信行君における国家論の軌跡)[「国家論への関心の一軌跡−『国家科学への道』(一九三一年)から『国家悪』(一九五七年)へ」−『国家論研究』15,1978-02]
  15. 天野 恵一『危機のイデオローグ:清水幾多郎批判』批評社,161-164・249-260,1979-08(第3章 5.転向分析の方法について 大熊信行の問題提起をめぐって,第5章 3.ナショナリズムをめぐって 大熊信行の戦争責任論「国家」と「民族」)
  16. 長谷川 浩司ほか『鈴木重吉回想録』鈴木重吉回想録刊行委員会,467-509,1980-03(第五章 大熊信行先生と鈴木重吉)
  17. 池田 元『日本市民思想と国家論』論創社,64-69,1983-10(第3章 大熊信行の「主体化」論と職能国家論:生活と国家の内的連関性)
  18. 早坂 忠ほか『日本の経済学:日本人の経済的思惟の軌跡』東洋経済新報社,166-169,1984-11(大熊信行『政治経済学の問題』)
  19. 篠 弘『自然主義と近代短歌』明治書院,1985-10(第三章 生活派の運動 土岐善麿と大熊信行)[「自然主義と近代短歌」博士論文,早稲田大学,1992]
  20. 鶴見 和子『暮らしの流儀』はる書房,171-176,1987-10(第二部 老師,先達,友だち:つきあい 大熊信行『国家悪』 [「解説」潮出版社 1969])
  21. 田中 収『口語短歌の世界』短歌新聞社,23-27,1987-11(大熊信行)
  22. 天野 恵一『転向と翼賛の思想史:検証・「昭和の思想」2』社会評論社,36-40,1989-08(大熊信行の問題提起)
  23. 木村 東介『東介波瀾万丈』銀座屋出版社,35-38,1991-04(大熊信行先生の顔は花王石鹸)
  24. 桶谷 秀昭『昭和精神の風貌』河出書房,129-148,1993-01(大熊信行)
  25. 上村 忠男「全体国家とエコポリティクスの思想:その大熊信行に見る可能性について」『20世紀社会科学のパラダイム』岩波書店,103-135,1993-02[『ヘテロトピアの思考』未来社,1996-03]
  26. 岩本 由輝『山形の人2 新アルカディア叢書9』山形県生涯学習人材育成機構,1994(大熊信行:人間中心の経済学を模索した経済学者)
  27. 天野 恵一『思想としての運動体験:検証・「昭和の思想」5』社会評論社,200-215,1994-02(「国家非武装」化運動の原理的現実性:大熊信行・平井啓之の思想的遺産をふまえて 2.大熊信行の『国家悪』と「民族・祖国」)[『反戦運動の思想:新ガイドライン安保を歴史的に問う』論創社,55-80,1998-12]
  28. 小宮山 量平『戦後精神の行くえ』こぶし書房,112-115,1996(第2部 告白の哲学:梯秀明と大熊信行)
  29. 天野 正子『「生活者」とはだれか 自律的市民像の系譜』中公新書,124-151,1996(第三章 消費社会を行く  一、さようなら消費者―大熊信行の経済学批判)
  30. 坪井 秀人『声の祝祭』名古屋大学出版会,1997-08(第7章 メディアと文学の間:1930年代の大宅壮一と大熊信行)
  31. 小宮山 量平『やさしさの行くえ "受容の時代"によせて[昭和時代落ち穂拾い2]』週刊上田新聞社,44-45,1997-12(大熊信行氏の場合)
  32. 福田 はぎの『経済思想(日本史小百科;近代)』東京堂出版,213-216,1998-09(第四章 昭和前期の経済思想 大熊信行 : 配分原理と生命再生産の理論)
  33. 松野 良寅『興譲館人国記』米沢興譲館藩学創設三百年記念事業委員会,176-182,1998-09(大熊信行)
  34. 在田 保三『以静:企業と茶道に生きて』,1999-06(181-184「高岡高商で受けた大熊信行先生の講義」,249-252「「学問とは物事を切り開く武器」:大熊信行先生」)
  35. ノーマ・フィールド『小林多喜二:21世紀にどう読むか』(岩波新書),64-72,2001-01(第1部 4.記憶される青年・多喜二 経済学者・大熊信行との交流)
  36. 杉原 利治『21世紀の情報とライフスタイル:環境ファシズムを超えて』論創社,182-203,2001-03(第11章 システムとしての家庭と国家:大熊信行の家庭論)
  37. 佐伯 啓思『国家についての考察』飛鳥新社,15-18,2001-08(序章 何故国家を論じるのか 大熊信行の課題)
  38. 上久保 達夫「現代農山村における「地域生活者」像に関する研究 : 岐阜県における山村住民を事例として」博士論文,京都大学,2003(第2章 地域生活者概念の検討 第1節 生活者論の系譜 6大熊信行の「生活者」概念)
  39. 倉田 稔『小林多喜二伝』論創社,203-216,2003-12(第2章 小樽高等商業学校時代 22.大熊信行と多喜二)
  40. 安田 常雄『戦後思想の名著50』平凡社,151-161,2006-02(大熊信行 国家悪 戦争責任は誰のものか)
  41. 的場 昭弘『マルクスに誘われて』亜紀書房,198-200,2006-02(第4部 15章反グローバリズムの運動 大熊信行という異彩を抱える大学)
  42. 天野 正子ほか『「男らしさ」の現代史』日本経済評論社,142-146,2006-12(男の女並み化を:大熊信行(一八九三〜一九七七))
  43. 鶴見 俊輔『悼詞』編集グループSURE,68-70,2008-11(大熊信行:『告白』と『文学的回想』と)[『文学的回想』序文],第三文明社,1977-11]
  44. 牧野 邦昭『戦時下の経済学者』中央公論新社,132-136,2010(第3章 思想戦の中の経済学 大熊信行の「政治経済学」:ラスキンと政治経済学)
  45. 野崎 有以「「生活科学」から「家政学」へ:矮小化の過程の考察」東京大学大学院教育学研究科紀要 50, 243-252, 2011-03(2.「生活科学という概念 B.大熊信行の「生活科学」」)
  46. 池田 元『日本国家科学の思想』論創社,117-240,2011(第3章 大熊信行の詩情と論理:日本国家論をめぐって,第4章 大熊信行の「主体化」論と職能国家論:「生活」と「国家」の内的関連性,第5章 大熊信行の社会思想と配分原理:『ラスキンとモリス』の世界,第6章 大熊信行の「国家共同体=連隊」論と権力否定の論理:『国家悪』の思想をめぐって)
  47. 川口 学「東京商科大学における戦争経済学」経済学史学会第78回大会(立教大学),2014年5月25日(2.大熊信行『政治経済学』)
  48. 龍 世祥「「生活者」の系譜:『底流経済学』へのアプローチと到達点」『経済教育学会第32回全国大会研究報告要旨集』,40-41,2016-08(3.大熊・生活者経済学)

『大熊信行:その人と思想』

『大熊信行:人間中心の経済観を求めて』

*『国家論研究』15,1978-02に掲載

『小樽高商・商大ゆかりの文人経済学者たち : 大熊信行・早川三代治・大西猪之介』

同窓会誌(高岡高等商業学校・富山大学経済学部,神奈川大学),学内団体誌記事

  1. たきもと「大熊先生の御帰朝」同窓会誌(高岡高等商業学校) 5,11-12,1931-12
  2. 横田 有一「名古屋に大熊先生を迎へて」同窓会誌 8,5-6,1933-08
  3. 佐原 貴臣「大熊博士著『政治経済学の問題』」高陵(高岡高等商業学校) 27,30-31,1941-08
  4. 佐原 貴臣「大熊博士経済本質論』」高陵 28,30,1941-12
  5. 「大熊教授の構想結実 日本生活科学会の生誕」高岡高商報国団報志貴野 2,4,1941-12
  6. 山本 隆「大熊信行先生の『文学的回想』を読んで」越嶺会報(富山大学経済学部同窓会) 1,10,1978-06
  7. 山田 十三二「大熊先生と蒲生先生を偲ぶ」越嶺会報 2,7,1978-12
  8. 新田 隆信「大熊先生全歌集「母の手」:ブックレビュー」越嶺会報 3,15,1979-06
  9. 蒲生 義雄「大熊先生とおにはす」越嶺会報 4,13,1979-12
  10. 福海 実「大熊先生の著書をめぐって」越嶺会報 14,15-16,1984-08
  11. 「大熊先生生誕百年記念事業の計画」越嶺会報 31,6,1992-12
  12. 羽田 昇史「大熊信行先生の生きざま:『大熊信行随想集』(論創社)の出版を機に」越嶺会報 34,2,1995-07
  13. 大熊信行先生生誕百年を記念する会「大熊信行先生の歌碑建立」越嶺会報 34,3,1995-07
  14. 川村 泰雄「(恩師大熊信行先生と)官立高岡高商開学15周年記念講演会の思い出」越嶺会報 39,16-17,1997-12 [『遠きにありてもの想う』松香堂書店,341-344,1998-05]
  15. 長澤 茂「神奈川大「大熊ゼミ」との合流会の開催」越嶺会報 48,2-3,2002-06
  16. 山本 弘「大熊先生を偲んで」越嶺会報 48,3,2002-06
  17. 長澤 茂「「大熊ゼミOB会」設立総会」越嶺会報 49,10,2002-12
  18. 長澤 茂「大熊経済学に環境世紀からの光を」越嶺会報 56,2,2005-07
  19. 「大熊信行先生の自筆原稿を入手」越嶺会報 79,3,2015-12
  20. 「「大熊信行文庫」開設準備中」越嶺会報 81,5,2016-12
  21. 「「大熊信行文庫」開設」越嶺会報 83,6,2017-12
  22. 「大熊信行文庫新着資料:経済学部資料室だより」越嶺会報 85,7,2018-12
  23. 「大熊信行文庫所蔵資料の紹介:経済学部資料室だより」越嶺会報 88,8,2020-05
  24. 「大熊信行先生がつなぐ神奈川大学と富山大学」宮陵会誌(神奈川大学宮陵会) 70,39-43,2021-04
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