光触媒セラミックスの研究

水熱合成法を用いて,たった100℃~200℃程度の温度でタンタル酸カリウム、タンタル酸ナトリウムのセラミックス粒子を合成する研究を行っています。ペロブスカイト構造、パイロクロア構造を作り分けることが出来ています。また、添加元素を入れることで、各種触媒作用の研究も行っています。特に、光水分解性能が報告されているタンタル酸塩を中心に研究しています。

■このテーマを通して学べる事:酸化物の結晶構造の理解,X線回折の測定と原理,第一原理計算を使ったシミュレーションやエネルギー計算の手法,バンドギャップ,触媒作用の基礎