最近の論文です↓ |
「北陸地域と東海地域の都市システムと第3次産業の集積」富山大学日本海経済研究所『北陸地方と大都市圏−1999年日本海経済白書』1998。 「北陸繊維産業の非衣料分野への展開と制度的含意」『富大経済論集』第46巻第2号 pp.269〜284 2000年11月。 「北陸繊維産業の新事業進出とその方向性」『富大経済論種』第48巻1号 pp83-95 2002年7月。 「日本の不織布産業−その特徴と現状−」 『富大経済論集』第49巻1号 pp141-157、2003年8月。 「産業用繊維の分析についての一考察」『富大経済論集』50巻1号、pp107-124、2004年7月。 「ガラス繊維・炭素繊維・複合材料の産業論による分析」『富大経済論集』52巻2号、2006年11月。 「北陸繊維企業の産業用途への展開―織物を中心として―」『富大経済論集』54巻2号、pp99-116、2008年11月。 「北陸繊維企業の環境関連分野への事業展開」『富大経済論集』55巻3号、pp101-113,2010年3月。 「産業論から見た不織布」『富大経済論集』58巻第2-3号、pp.175-190、2013年3月。 「富山県の繊維企業」『富大経済論集』62巻1号、pp1-10、2016年7月。 「第3次産業の都市間立地差」(研究ノート)『富大経済論集』63巻1号、pp33-42、2017年7月。 「北陸繊維工業の動向と非衣料分野への展開」北陸経済研究所『データで振り返る北陸の50年2018年6月。』 「素材型産業におけるソリューション・ビジネスの展開」(研究ノート)『富大経済論集』65巻3号、2020年3月。 「若者の地域感移動の結節点としての地方国立大学」『富大経済論集』67巻1号、2121年8月。 |
Web記事です→「第3次産業立地の都市別立地格差」『とやま経済月報』2004年11月。
「産業用繊維の世界」『とやま経済月報』2007年6月。
研究
非衣料用繊維産業の経済・経営的側面について分析しています。 | 日本の繊維素材のうち、衣料(アパレル)向けは3割以下。残りは工業用部材など非衣料用です。でも経済学など社会科学の分析はアパレルばかり。 そこで、と、未踏の分野に無謀な挑戦を試みています。 |
※この他、第3次産業の都市別立地差について分析していますが、平成大合併を機に見直しを考えています