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概要(2021年度 募集内容)

1.開設科目

【専門技術論】

この講義は主として富山大学の教員が講師※を務め、産業技術論の基盤となる大学院レベルの専門的基礎知識を講義します。

 

電機システム工学特論(メカトロニクスAI/IOT)(2単位)

 
 

スマートマニュファクチャリング特論
(2単位)

デジタルエンジニアリング特論(2単位)

 
 

基礎医薬工学特論(2単位)

製剤工学特論(2単位)

 

【産業技術論】

この講義は主として県内企業のキャリアエンジニアが講師※を務め、実社会で活かせるような実例を主体に講義します。

 

実践技術経営特論MOT(2単位)

電気・メカトロニクス産業特論(2単位)

 
 

機械材料システム産業特論(2単位)

アルミ加工産業特論(2単位)

 
 

プラスチック産業特論(2単位)

医薬製剤産業特論(2単位)

 

※講師及び開講日時は、都合により変更する場合があります。

2.履修認定

1)科目の単位修得は、出席(15 回中10回以上の出席)によって行います。

2)3月末の修了式に、履修した科目毎の履修・成績証明書を発行します。

3)コース修了には、【専門技術論】と【産業技術論】の科目の中から、2年間に5科目10単位以上を取得することが必要です。但し実践技術経営特論MOTの科目習得は必修とします。

4)所定の単位(10 単位以上)を履修した者には、富山大学(大学院理工学教育部)が修得単位の認定を行い、「スーパーエンジニア」の履修・成績証明書を発行します。

5)修了者が富山大学の大学院修士課程に入学された場合は、上記で修得した単位を修士課程における修得単位として合算することが可能です。

3.受講資格

1)4年制またはそれ以上の大学を卒業していること。

2)高等学校卒業者については、企業等で4年以上の実務経験を有していること。

3)高等専門学校または短期大学卒業者については、2年以上の実務経験を有していること。

4.開講曜日時刻

専門技術論5科目(1限、2限)、及び産業技術論6科目(3限、4限)は下記の時間帯の中で開講します。
   土曜日
   1限(9:00 〜 10:30)、2限(10:45 〜 12:15)、
   3限(13:30 〜 15:00)、4限(15:15 〜 16:45)

但し、4月4日より開催のMOTは開催日によって講義開始時間が異なりますのでご注意ください。
※初日の講義日には開講式も合わせて行うため、時間が変更となります。
※交流会の開催日は、講義開始時間が変更となります。
詳細は各科目の講義計画を参照お願いします。

5.講義会場

講義を行う教室は、原則として富山大学産学連携推進センター研修室(2F)とします。
但し、都合により、会場を変更することがあります。
「会場アクセス」の地図を参照願います。

6.受講料(5科目以上)

 

科目受講

1)1科目につき39,600 円(授業料、教材費等)を徴収します。

コース受講

1)198,000 円(授業料、教材費等)(5科目10 単位分)を徴収します。
2)5科目10単位以上の受講を希望される場合には、別途受講料を1科目につき39,600 円徴収します。

7.受講申込み

1)科目受講
各科目の申込みは随時受け付けております。
開講日の2週間前までにお申込み下さい

2)コース受講
募集締め切りは令和2年3月末日です。
4月より開講いたしますので、お早めにお申込み下さい

8.各科目の開講式

各科目の講義開始日に、受講生、科目コーディネーター、事務局等が参加し開講式を実施します。事務局等からは「次世代スーパーエンジニア養成コース」の主旨及び講義概要の説明、また受講生からは自己紹介を行います。

開講式 開講式

9.各科目の講義

講義は1コマ90分で、質問は随時、また講義の最後に質問時間を設けてあります。
パワーポイントを使用した講義で、当日講義資料を配布し、欠席の場合は次回配布します。

講義 講義

10.各科目の工場見学

講義による座学だけでなく、実践として平日に富山大学からバスで1日、科目の関係企業2〜3社の工場見学(会社概要説明、質疑応答等含む)を行っております。過去の訪問先は、シラバス(各科目の講義計画の下段)を参照してください。

工場見学:「機械材料システム産業コース」(株)不二越 工場見学:「電気・メカトロニクス産業コース」北陸電力(株)富山新港火力発電所
「アルミ加工産業コース」
(株)TAN-EI-SYA
「電気・メカトロニクス産業コース」
北陸電力(株)技術開発研究所

【参加者の感想例】

  • 同業他社の見学によって、各社の優れた点等をしっかりと確認することができ、当社の優れた点や改善すべき点もわかった。
  • 自分自身の業務、職場に共通する部分でたくさんの気づきを得られた。
  • 技術的な内容だけでなく、品質管理、5S、商品企画等、各社のモノづくりに対する真摯な姿勢に感銘を受けた。

11.交流会

各科目毎に休憩時間を利用して交流会を1回(午前または午後)開催しております。
午前の授業は午前10時30分〜11時15分の45分間(トイレ休憩含む)
午後の授業は午後2時30分〜3時15分まで、MOTの交流会は4月13日の10時45分〜12時45分までとなります。立食で飲食(お茶、スナック菓子)しながらの懇談により、受講生相互のコミュニケーションを図ります。
受講生同士で名刺交換を行います。
交流会の様子です。

交流会 交流会

12.午前・午後の科目の合同懇親会

受講生相互、受講生と講師等の交流を図るため、各科目最終講義日の夜に、午前(専門技術論)、午後(産業技術論)の科目の合同懇親会をホテルで実施しています。受講後の感想等を話し合いコミュニケーションを深めることができます。

合同懇親会 合同懇親会

【参加者の感想例】

  • 何人もの人から、今の自分の立場では会社でどうすべきかのアドバイスをもらった。
  • 講師や受講生のスピーチ、会話を通して、強い意志や信念を持って仕事に取組まれているのが伝わってきて、自分ももっと努力しなければという気持ちになった。
  • 打ち解け合えるきっかけとなり、お互い同じ講義を受けていても経験年数、年齢が違えば十人十色の捉え方があり、その意見交換が非常に有意義な時間となった。

13.養成コース全体の修了式

14.講義内容

個別科目実施要綱一覧(シラバス)

シラバス


尚、第15回は工場見学(平日に開催、日時と場所は未定)を予定しています。
MOTは第19回を予定しております。