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シラバス(2021年度)

【専門技術論】

電機システム工学特論(メカトロニクスとAI/IoT)

製造の現場ですでに多く用いられている自動制御装置やロボットは、IoTや人工知能などにより、さらなる高知能化が求められてくる。これに対応するため、現場の中核となるエンジニアには「機械工学」、「電気・電子工学」、「材料工学」、「情報工学」など多岐多分野に亘る要素技術の知識が必要になる。本講座ではこれらの分野を横断的に学習するとともに、AIやIoTの知識を修得することを目的とし、自動制御装置の開発に不可欠な基盤技術や高知能化のための先端技術について解説する。

スマートマニュファクチャリング特論

令和時代のものづくりは平成時代と何をどのように変えていけばよいのだろうか?技術の進化をめざすには材料、加工、計測を一貫した知識構築は欠かせない。本講義では、ものづくりを支える基本要素を習得する。昭和時代からの技術を踏襲しながら且つ、将来の材料や加工技術の高度化、さらには生産性向上を担う技術者の思考と行動力醸成を狙う。

デジタルエンジニアリング特論

生産効率の最大化を目的として、アナログプロセスをデジタルプロセスに変革する、DX(デジタルトランスフォーメーション)の活用が求められている。AI(Artificial intelligence)やIoT(Internet of things)をどのように組合せ、デジタル化時代の戦略や行動をどのように進めればよいのか。また、「人とデジタルの関わり」をどのように深めていけば全体最適が実現するのか。本講座では、生産技術のデジタル化推進に向けて、基礎的な計測技術から先進の国内企業の実例までを講義する。デジタルが一般化した後のものづくりに向けて、デジタル思考と行動力の醸成を狙う。

基礎医薬工学特論

医薬品製造・開発における基盤的技術(合成・分析・晶析等)、薬物と生体との関わり(生化学・代謝・薬理等)、医薬品開発のための基礎知識(構造活性相関・バイオ医薬品・生体と高分子等)、および医薬品開発の根幹をなす薬事関連法規(事例と考え方)に関 する講義が展開される。本講座では、原薬製造・製剤・品質管理・新薬開発等に関わる技術者の基礎力と創造力の向上を図ることが主目的であるが、医薬品産業以外の業種からの受講も歓迎する。15回の講義を通して、「医薬品製造の本質とは何か?」をあらゆる角度から考えたい。

製剤工学特論

医薬品の原料である化学物質だけでは、薬理活性が十分に得られないだけでなく、安全性、安定性、有用性、実用性など医薬品として備えるべき条件に適していない。医薬品は、主薬に賦形剤を添加し、適切な製剤に加工、包装などの製剤化プロセスを経て医薬品となり実際に用いられている。本特論では、固形製剤製法を中心に、単位操作を通じて各製剤の製法を理解し、また各工程で遭遇する諸問題や製剤の性質、安定性に関する諸問題を理解することで医薬品製造プロセスへの応用に役立てることを目的とする。

【産業技術論】

実践技術経営特論MOT

本講座では@産業構造の激変、海外進出などの動向を分析し、A企業ビジョン、経営戦略、企業倫理、企業統治を受けて、B顧客志向で事業企画、製品企画、技術経営、収益計画、マーケティングを行うノウハウを、実務家講師との討議の中から体得する。意思決定、技術評価、事業戦略策定スキルの習得が重要。

電気・メカトロニクス産業特論

・電気・電子部品産業の発展経緯と確立された固有の技術に対する理解を深めること
・専門分野の深い知識・技術力に加え、他の技術分野の知識を幅広く習得すること
・要素技術を理解した上で、複眼的視点からモノづくり全般に活かす能力を身につけること

機械材料システム産業特論

・機械・部品工具産業の発展経緯と確立された固有の技術に対する理解を深めること
・専門分野の深い知識・技術力に加え、他の技術分野の知識を幅広く習得すること
・要素技術を理解した上で、複眼的視点からモノづくり全般に活かす能力を身につけること

アルミ加工産業特論

・アルミ加工産業の発展経緯と確立された固有の技術に対する理解を深めること
・専門分野の深い知識・技術力に加え、他の技術分野の知識を幅広く習得すること
・要素技術を理解した上で、複眼的視点からモノづくり全般に活かす能力を身につけること

プラスチック産業特論

・プラスチック産業の発展経緯と確立された固有の技術に対する理解を深めること
・専門分野の深い知識・技術力に加え、他の技術分野の知識を幅広く習得すること
・要素技術を理解した上で、複眼的視点からモノづくり全般に活かす能力を身につけること

医薬製剤産業特論

・医薬製剤産業の発展経緯と確立された固有の技術に対する理解を深めること
・専門分野の深い知識・技術力に加え、他の技術分野の知識を幅広く習得すること
・要素技術を理解した上で、複眼的視点からモノづくり全般に活かす能力を身につけること

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※これまでの工場見学コース一覧【PDF】

次世代スーパーエンジニア養成コース 受講生募集要項(一括表示)【PDF】