RESEARCH

Research

ニュートリノ, 宇宙線ミューオン, 極低放射能, 天体ニュートリノ

太陽内部で生成されるニュートリノの概念図
01

Solar Neutrinos

Super-Kamiokandeで観測される太陽ニュートリノを用いて、ニュートリノ振動と太陽内部の物理を研究しています。特に、太陽g-mode振動によるニュートリノ強度の周期変動を通して、太陽中心部の情報を得る研究を進めています。

宇宙線が大気中で生成する粒子シャワーとミューオンの概念図
02

Cosmic-ray Muons

地下検出器で観測される宇宙線ミューオンの電荷比, 偏極, 強度変動を調べています。また、負ミューオンと酸素原子核の捕獲反応から生成される不安定核種を測定し、ニュートリノ実験の背景事象理解にもつなげています。

高感度ラドン検出器
03

Low-background Physics

地下の稀事象探索では、ラドンをはじめとする環境放射能が重要な背景事象になります。高感度ラドン検出器, 純水中ラドン濃度測定, 吸着材を用いたラドン除去など、極低放射能環境を実現するための技術開発を行っています。

DETAILED RESEARCH NOTES

各研究テーマの背景と、これまでに取り組んできた課題をもう少し詳しく紹介します。