とやま呉西圏域共創ビジネス研究所 第2期

とやま呉西圏域共創ビジネス研究所 第2期 事業レポート06

とやま呉西圏域連携中枢都市圏富山大学


6日目 圏域の地域課題とビジネスチャンス ②

日 時 2018 年 10 月 5 日 15:00 ~ 18:00
会 場 富山大学 高岡キャンパス 大会議室
内 容 圏域の地域課題とビジネスチャンス ②
舟橋村 生活環境課長 吉田 昭博 氏

 とやま呉西圏域共創ビジネス研究所 6日目が開講。舟橋村の取組について講義が行われた。


舟橋村の子育て共助のまちづくり

吉田 昭博 舟橋村 生活環境課長

 平成の大合併により日本一小さな村となった舟橋村は交通の利便性が高い村で富山市のベットタウンとして人口・世帯数共に大幅に増加している。人口が急激に増えたころに地域の住民の融和を図るために村民憲章の制定を行って富山大学と平成20年に提携を結んだ。また、若手職員の研修として、まちづくりが成功している事例の研究や、人口問題プロジェクトチームとして村の現状・今後の課題を分析した。先進事例では、行政主導は持続や成功事例が少なく、住民自らが考え行動することが重要であると考えた。

 地域全体で持続可能な地域を産学官金で勉強会を開催。地方創生の機運が高まったことから舟橋村創生プロジェクトが始まった。舟橋村の現状と地方創生の目標として、
■ それほど高くない出生率
■ 村民はコミュニティーを求めている
■ 出生率の高い自治体のコミュニティーは活性化している
■ コミュニティーを売りとする民間サービスも登場
■ 村を舞台としてローカル企業の仕事創出に貢献 などが挙げられる。


 一番大きな公園が綺麗に整備してあるのに利用者がいない状況が続いていたが、地域に必要な公園に生まれ変わる取組をしている。また、民営化された認定こども園、子育て向け賃貸住宅の提供などの運営設計施工までのプロポーザルを実施した。
いままで村内に無かった子育て支援センターは、ニーズが高かったことから開設した。利用者は「お客さん」ではなく自ら関りを楽しめるようにコミュニティーを強く意識した運営にしている。






協力機関
  • 高岡信用金庫
  • 富山銀行
  • 富山第一銀行
  • 日本政策金融公庫 高岡支店
  • 北陸銀行
後援
  • 経済産業省 中部経済産業局 電力・ガス事業北陸支局
  • 公益財団法人 富山県新世紀産業機構
  • 国土交通省 北陸地方整備局
  • 財務省 北陸財務局
  • 高岡商工会議所
  • 独立行政法人 中小企業基盤整備機構北陸本部
研究所事務局
  • 高岡市 市長政策部 都市経営課
  • 富山大学 地域連携推進機構 地域連携戦略室


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