魚津三太郎塾第6期
魚津市/富山大学

事業レポートReport

魚津三太郎塾第6期6日目

日時:平成29年10月6日(金)14:00〜16:30
場所:コワーキングスペースmachi-co

魚津三太郎塾第6期の6日目が開講。第6期初めてとなる演習をおこない,これまでの講義で学んだ魚津の水循環を自分の言葉で表わし,各塾生の企業課題を討議し,「水循環を守り・育み・活用する企業行動とは」をテーマに各塾生の課題の明確化を図り,今後作成する事業計画につながる取り組む事業の1行コンセプトを発表した。

6日目第9限講義
演習&討議  水循環を守り・育み・活用する企業行動とは

演習&討議
水循環を守り・育み・活用する企業行動とは
〜課題の明確化&1行コンセプト〜
演習&討議  水循環を守り・育み・活用する企業行動とは

冒頭に事務局からこれまでの4回の講義を振り返り,各回の講義の要点やポイントを説明。コミュニティビジネスや魚津の地形・自然,水循環について学んだことを全員で再確認した。

本日の演習の進め方と目標,ねらいについて説明。今回から来春3月の修了式までの演習スケジュールを示し最終プレゼンテーションまでのイメージを伝えた。また,魚津の水循環とは何か?魅力は何なのか?今後の行方はどうなるかを自分の言葉で表現できるようになることと,各塾生の企業の技術力・経営資源を活かし,水循環とどのように関わり,何をすべきかを考えることを論点に討議し,各塾生がこれから取り組む事業・取り組みたい方向性を一言で表す「一行コンセプト」を発表することを目指すことが今回の目的・帰着点であると伝えられた。

演習は,塾生が2グループに分かれ,事務局スタッフが各グループのファシリティターを務め討議がおこなわれた。前半はこれまで学んだ「魚津の水循環」を自分の言葉で表したらどうなるか,自社の特徴や課題は何かを発表・討議するスタイルで進められた。各塾生は,魚津の水循環についてや,水循環と自社の業務とどう関係がつけられるかを各塾生の企業課題や企業の技術力・経営資源を説明しながら討議。グループで意見交換と課題の共通認識・相互理解が図られた。

後半では,これから取り組む事業,取り組みたい方向性についての思いやビジョンを発表。その内容が企業や地域の課題解決に貢献しているかなどを討議し,今回の演習の目標である各塾生が取り組もうとしている事業の内容や方向性のコンセプトを一言で表現する「一行コンセプト」をまとめる作業をおこなった。討議終了後に,各塾生が取り組む事業の一行コンセプトを全員の前で1人5分の持ち時間で発表が行われ,各人が思い描く事業構想のコンセプトやテーマ・イメージなどが伝えられた。各塾生の発表を受けて金岡教授が着眼点や方向性などコメント。「水循環を自分の言葉で確実に言えるようになると魚津で事業をする意義が見えてくる」と塾生自らが更に考えていくためのポイントなどをアドバイスした。

演習&討議  水循環を守り・育み・活用する企業行動とは